先週は8月の高値3,725円を上抜く、急騰、そして300円近い急落といった乱高下の一週間でした。今現在の動きは、当たったか外れたか、ただそれだけの違いで、儲けになるか損になるかとなってしまうため、私の出番はなかなかありません。先週の金曜日には数名のディーラーと食事をしましたが、みんな現在の金にはあまり近づかないようにしているようです。(海外市場とシステマチックにやっている人はおりますが・・・)私よりももっと堅い相場手法で儲けてゆく人たちですので、当然と言えば当然です。
相場に対する考え方、手法の違いですが、人の一生分の何倍ものお金を短期間で儲けてしまうようなやり方は『ハイリスクハイリターン』相場師によくあるパターンです。また、私の現在の基本姿勢であります『ミドルリスクミドルリターン』。そして、ディーラーの行う『ローリスクローリターン』と大きく三つに分けて考えてみてください。どの方法をとっても損失を被る可能性、利益を得る可能性は等しく与えられています。
よく一般的には『ハイリスクハイリターンはとっても危ない手法である』と誤解されがちですが、そんなことはありません。『ハイリスクハイリターン』は丁半ばくちをすると言う事ではないのです。不確定要素が大きいため、得られる利益も大きいというだけの事です。前にもいつかのブログで書かせて頂きましたが、リスクという不確定要素が大きいと言う事はそれだけ『リスク管理』を徹底させればよいとういう話です。
と言う事は、どうすべきなのか。どれが一番儲かるのか?
答えは、どれも同じです。こんなありきたりの答えで申し訳ありませんが、それが真実であると思います。もう少し突っ込んだお話をさせて頂きますと、自分にとって、自分の性格にとってどういった手法が適しているかを知ることがとても大切であると言う事です。あくまで例えとしてですが、物事をじっくりゆっくり考えながらも、ダイナミックに行う事が好きで、その熟考したことでも素早く考え方を訂正できるような人は『ハイリスクハイリターン』の手法が適しているように思います。(上手く言葉で表現する事が難しいです。表現力に乏しく申し訳あれません。)
これは、自分の好き嫌いというわけではなく、本当のところは自分でもわかっていないような『性分』と言われるところで判断すべきことです。皆様も色々な手法を試されていらっしゃることと思いますが、向き不向きを念頭に置きながら相場を突き詰めてみることで、今までとはまた違った角度で相場を捉える事が出来ると思いますので、是非研究していただき皆様の相場力向上に繋がればと思います。
先週末は、トリシェ総裁の財政危機の高まりを認識、バーナンキ議長の緊縮財政の否定とQE3を含む景気回復手段の可能性示唆、そして久しぶりのオバマ大統領による雇用創出に向けての財政出動、減税計画提案と最重要人物3人から発言がありましたが、市場は彼らに対して不信感を強めており、もう少し今後の政策について明確な内容や実行時期が提示されるまでは、8月から続いている乱高下相場は落ち着かないのかもしれません。
テクニカル的な日柄の分析からしますと、長引いても今月9月末から来月10月半ばまでには、落ち着くものと考えております。売買戦略としましては、短期的に行うのであれば、先週と変わらず4,700~4,750円からの売りあがりであり、4,550円前後での手仕舞いとしております。中長期的には、とても売買が出来る場面ではないと考えております。よろしくお願いいたします。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1543.14(9日) 1533.54
リースレート -0.26%(9日)-0.24%
CFTC大口投機家 買越 184,371枚(6日) 先週 買越 176,947枚
相場に対する考え方、手法の違いですが、人の一生分の何倍ものお金を短期間で儲けてしまうようなやり方は『ハイリスクハイリターン』相場師によくあるパターンです。また、私の現在の基本姿勢であります『ミドルリスクミドルリターン』。そして、ディーラーの行う『ローリスクローリターン』と大きく三つに分けて考えてみてください。どの方法をとっても損失を被る可能性、利益を得る可能性は等しく与えられています。
よく一般的には『ハイリスクハイリターンはとっても危ない手法である』と誤解されがちですが、そんなことはありません。『ハイリスクハイリターン』は丁半ばくちをすると言う事ではないのです。不確定要素が大きいため、得られる利益も大きいというだけの事です。前にもいつかのブログで書かせて頂きましたが、リスクという不確定要素が大きいと言う事はそれだけ『リスク管理』を徹底させればよいとういう話です。
と言う事は、どうすべきなのか。どれが一番儲かるのか?
答えは、どれも同じです。こんなありきたりの答えで申し訳ありませんが、それが真実であると思います。もう少し突っ込んだお話をさせて頂きますと、自分にとって、自分の性格にとってどういった手法が適しているかを知ることがとても大切であると言う事です。あくまで例えとしてですが、物事をじっくりゆっくり考えながらも、ダイナミックに行う事が好きで、その熟考したことでも素早く考え方を訂正できるような人は『ハイリスクハイリターン』の手法が適しているように思います。(上手く言葉で表現する事が難しいです。表現力に乏しく申し訳あれません。)
これは、自分の好き嫌いというわけではなく、本当のところは自分でもわかっていないような『性分』と言われるところで判断すべきことです。皆様も色々な手法を試されていらっしゃることと思いますが、向き不向きを念頭に置きながら相場を突き詰めてみることで、今までとはまた違った角度で相場を捉える事が出来ると思いますので、是非研究していただき皆様の相場力向上に繋がればと思います。
先週末は、トリシェ総裁の財政危機の高まりを認識、バーナンキ議長の緊縮財政の否定とQE3を含む景気回復手段の可能性示唆、そして久しぶりのオバマ大統領による雇用創出に向けての財政出動、減税計画提案と最重要人物3人から発言がありましたが、市場は彼らに対して不信感を強めており、もう少し今後の政策について明確な内容や実行時期が提示されるまでは、8月から続いている乱高下相場は落ち着かないのかもしれません。
テクニカル的な日柄の分析からしますと、長引いても今月9月末から来月10月半ばまでには、落ち着くものと考えております。売買戦略としましては、短期的に行うのであれば、先週と変わらず4,700~4,750円からの売りあがりであり、4,550円前後での手仕舞いとしております。中長期的には、とても売買が出来る場面ではないと考えております。よろしくお願いいたします。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1543.14(9日) 1533.54
リースレート -0.26%(9日)-0.24%
CFTC大口投機家 買越 184,371枚(6日) 先週 買越 176,947枚