いったい、いつまでこんな状態が続くのでしょうか?こんなにボラティリティが高い金の状態は、そうそうありません。瞬間的な急落、急騰が何度も何度も繰り返されております。過去20年を振り返ってみましても、こんなに激しい動きは類を見ません。それほど、現在の金の動きは、恐ろしくもあり、面白くもあります。
私としましては、通常時の動きに戻ってもらえたほうが、利益は上げやすいので、正直なとことつまらないと思っております。
さて、昨晩の欧米市場は、オバマ大統領の雇用対策、バーナンキ氏のQE3をにおわせる講演、ECBの定例理事会による政策金利といくつか大きめの材料がありました。オバマ大統領は4470億ドルの雇用対策案を発表し、労働者や企業向けの優遇税制、建設、教育関係への雇用創出を主軸とすることを提案しました。これだけの金融緩和を行っている今、これ以上の金融政策では、限界があるはずです。実際、国の向かって行く方向をはっきりと示し、実現させるといった現実的なモノこそ、今の不安定な金融市場を安定させる最良の薬だと思います。しかし、財政政策には財政不安が常に付きまといます。このあたりを、『痛みを伴う構造改革』といったような考え方で、再び仕切りなおせるかどうかに掛かっているのではないでしょうか。
日本でも『痛みを伴う構造改革』はありました。しかし、あれは弱い者だけが痛みを強いられ、結果今まで以上に強者と弱者をはっきりとさせることになった失政でした。株価は上昇しましたが、結局は企業収益ばかりが増加し、労働者が潤うことはありませんでした。もういいかげん、あのようなインチキではない、本当に国民や国の事を考えた政治をしなければ、手遅れになるのではないかと思っております。私は、今の官僚、政治、大企業の行き過ぎた利己主義に牛耳られてしまっている日本、そしてそういったものに全く興味を持たなくなってしまっている国民も大嫌いです。魅力的な外国はたくさんあります。言葉の壁はありますが、最近は外国に移住しようかとも思う時もあります。物質的に特別裕福ではないにしろ、未来に希望を持って毎日笑顔で過ごせる場所はたくさんあります。私のように思う人たちが増えて、国外に移住し益々人口が減ってゆけば日本はどうなるのでしょうか。『危機意識』を持ちましょう。
話がそれましてすみません。今後も米国政府は、色々といくつも景気対策を発表することとなるでしょうが、ある日を境に景気が回復、成長基調になるわけではなく、ゆっくりと変わってゆくもです。そうそういったことからも、現在の金の上昇トレンドが急に下落トレンドへ転換するはずはなく、しばらくは押し目買いに徹することでかなり高い確率で利益を上げてゆけます。まだまだ相当先の話となりますが、転換の一番わかりやすい境目のポイントは政策金利の引き上げであると思われます。しかし、その時は恐らく金価格は高値からは2~3割ほど値を下げた状態にあることでしょう。頭の片隅にでもこのことを置きながら、相場を見ていると面白いことが勉強できます。ファンダメンタルとテクニカルの2大相場分析手法の研究におきましても、大きなトレンドが変わる時こそとても勉強になります。
金、プラチナ共に昨日の戦略通り、変化はありません。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(8日) 1533.54
リースレート -0.24%(8日)-0.21%
CFTC大口投機家 買越 176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚
私としましては、通常時の動きに戻ってもらえたほうが、利益は上げやすいので、正直なとことつまらないと思っております。
さて、昨晩の欧米市場は、オバマ大統領の雇用対策、バーナンキ氏のQE3をにおわせる講演、ECBの定例理事会による政策金利といくつか大きめの材料がありました。オバマ大統領は4470億ドルの雇用対策案を発表し、労働者や企業向けの優遇税制、建設、教育関係への雇用創出を主軸とすることを提案しました。これだけの金融緩和を行っている今、これ以上の金融政策では、限界があるはずです。実際、国の向かって行く方向をはっきりと示し、実現させるといった現実的なモノこそ、今の不安定な金融市場を安定させる最良の薬だと思います。しかし、財政政策には財政不安が常に付きまといます。このあたりを、『痛みを伴う構造改革』といったような考え方で、再び仕切りなおせるかどうかに掛かっているのではないでしょうか。
日本でも『痛みを伴う構造改革』はありました。しかし、あれは弱い者だけが痛みを強いられ、結果今まで以上に強者と弱者をはっきりとさせることになった失政でした。株価は上昇しましたが、結局は企業収益ばかりが増加し、労働者が潤うことはありませんでした。もういいかげん、あのようなインチキではない、本当に国民や国の事を考えた政治をしなければ、手遅れになるのではないかと思っております。私は、今の官僚、政治、大企業の行き過ぎた利己主義に牛耳られてしまっている日本、そしてそういったものに全く興味を持たなくなってしまっている国民も大嫌いです。魅力的な外国はたくさんあります。言葉の壁はありますが、最近は外国に移住しようかとも思う時もあります。物質的に特別裕福ではないにしろ、未来に希望を持って毎日笑顔で過ごせる場所はたくさんあります。私のように思う人たちが増えて、国外に移住し益々人口が減ってゆけば日本はどうなるのでしょうか。『危機意識』を持ちましょう。
話がそれましてすみません。今後も米国政府は、色々といくつも景気対策を発表することとなるでしょうが、ある日を境に景気が回復、成長基調になるわけではなく、ゆっくりと変わってゆくもです。そうそういったことからも、現在の金の上昇トレンドが急に下落トレンドへ転換するはずはなく、しばらくは押し目買いに徹することでかなり高い確率で利益を上げてゆけます。まだまだ相当先の話となりますが、転換の一番わかりやすい境目のポイントは政策金利の引き上げであると思われます。しかし、その時は恐らく金価格は高値からは2~3割ほど値を下げた状態にあることでしょう。頭の片隅にでもこのことを置きながら、相場を見ていると面白いことが勉強できます。ファンダメンタルとテクニカルの2大相場分析手法の研究におきましても、大きなトレンドが変わる時こそとても勉強になります。
金、プラチナ共に昨日の戦略通り、変化はありません。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(8日) 1533.54
リースレート -0.24%(8日)-0.21%
CFTC大口投機家 買越 176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚