乱高下に次ぐ、乱高下で当たるも外れるも運しだいのような動きです。こういった空中戦は遊びで参加するには、とても面白いのですが、参加している本人は儲けたいのか楽しみたいのかわからなくなってきます。
さて、世界情勢に大きな変化はございませんが、纏まりのなかったEU圏で、ほんの少しですが前向きなニュースがありました。もう今まで何度も起こっていることなのですが、ドイツ国内で再び起こされておりましたギリシャやポルトガルなどに対して支援することに反対する訴訟が棄却されました。とはいうものの、今後の財政危機国支援参加は、議会での承認を必要とするといった議会の権限を強く位置づける結果となりましたが、ユーロ圏財政再建計画にむけての小さな前進となったようです。
今晩アメリカでは、久しぶりにオバマ大統領より雇用対策が発表されることとなっており、簡単にQE3を行わない(行えない?)ところでの、3000億ドル規模の対策は、無策状態であった最近を考えますと、株式も含め再び中期的な上昇の流れが期待できます。当然のことながら初めから財政が大変なことはわかっておりますが、新たな成長戦略を、ただ金融市場にお金を垂れ流すだけでなく、お金を生み出すシステムづくりに取り組む事が出来ればと期待したいところです。
週末には、G7が開催されますが、こちらは認識の摺合せ程度のこととなり大きな進展はないと思われます。
リーマンショック以降、基本的な流れは、かつてないほどのドル希薄化によるインフレで、商品価格は全体的に緩やかに上昇トレンドを形成してまいりました。現段階では根本理由に大きな変化はなく、恐らく今後も短期、中期的に危機と楽観を繰り返しながら相場は大波小波で右肩上がりに推移してゆくものと考えております。
5月からのここ3カ月は危機、不安の時間帯であったように思います。次は、楽観、希望の時間帯なのではないかと考えております。人類は、危機を何度も乗り越えてまいりました。今後もそれは変わらないと信じております。
金の売買ポイントは、短期的にするならば4,600円台後半からの売り、4,500円台前半からの買いと思っております。また、どっしりと構えて戦うならば、4,400円台前半から4,200円台を想定しながらの買い下がりと考えております。
プラチナはなかなか中長期上昇トレンドに復帰できずにいるように思います。4,500円台でしっかりと足場を固めてからの、上昇トレンド復活が見えるような想定です。その戦略で行くならば、4,500円台、特に前半は基礎となる買いを仕込んでいってよいのではないかと思います。
色々と申しましたが不安がいっぱいの、不安定相場です。十分に気を付けていきましょう。
明々後日の日曜日は、9.11です。何もなければ良いのですが・・・。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(7日) 1533.54
リースレート -0.21%(7日)-0.20%
CFTC大口投機家 買越 1176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚
さて、世界情勢に大きな変化はございませんが、纏まりのなかったEU圏で、ほんの少しですが前向きなニュースがありました。もう今まで何度も起こっていることなのですが、ドイツ国内で再び起こされておりましたギリシャやポルトガルなどに対して支援することに反対する訴訟が棄却されました。とはいうものの、今後の財政危機国支援参加は、議会での承認を必要とするといった議会の権限を強く位置づける結果となりましたが、ユーロ圏財政再建計画にむけての小さな前進となったようです。
今晩アメリカでは、久しぶりにオバマ大統領より雇用対策が発表されることとなっており、簡単にQE3を行わない(行えない?)ところでの、3000億ドル規模の対策は、無策状態であった最近を考えますと、株式も含め再び中期的な上昇の流れが期待できます。当然のことながら初めから財政が大変なことはわかっておりますが、新たな成長戦略を、ただ金融市場にお金を垂れ流すだけでなく、お金を生み出すシステムづくりに取り組む事が出来ればと期待したいところです。
週末には、G7が開催されますが、こちらは認識の摺合せ程度のこととなり大きな進展はないと思われます。
リーマンショック以降、基本的な流れは、かつてないほどのドル希薄化によるインフレで、商品価格は全体的に緩やかに上昇トレンドを形成してまいりました。現段階では根本理由に大きな変化はなく、恐らく今後も短期、中期的に危機と楽観を繰り返しながら相場は大波小波で右肩上がりに推移してゆくものと考えております。
5月からのここ3カ月は危機、不安の時間帯であったように思います。次は、楽観、希望の時間帯なのではないかと考えております。人類は、危機を何度も乗り越えてまいりました。今後もそれは変わらないと信じております。
金の売買ポイントは、短期的にするならば4,600円台後半からの売り、4,500円台前半からの買いと思っております。また、どっしりと構えて戦うならば、4,400円台前半から4,200円台を想定しながらの買い下がりと考えております。
プラチナはなかなか中長期上昇トレンドに復帰できずにいるように思います。4,500円台でしっかりと足場を固めてからの、上昇トレンド復活が見えるような想定です。その戦略で行くならば、4,500円台、特に前半は基礎となる買いを仕込んでいってよいのではないかと思います。
色々と申しましたが不安がいっぱいの、不安定相場です。十分に気を付けていきましょう。
明々後日の日曜日は、9.11です。何もなければ良いのですが・・・。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(7日) 1533.54
リースレート -0.21%(7日)-0.20%
CFTC大口投機家 買越 1176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚