昨日、おとといと金が急騰したかと思えば、本日は急落となっております。現在のような、不安定な相場は一瞬にして顔色を変えます。まさに丁半ばくちです。当たるも八卦、当たらずも八卦であれば良いと思いますが、確率を求めて売買をしてゆくのであれば、参加すべき場面ではないことは明らかです。プロはこういった場面では参加しません。
相場の世界は結果論と言う事で、『勝てば官軍』といったような事をおっしゃる方もいらっしゃいますが、まぐれ当たりはいつか必ず破綻します。別の言い方をするならば、場面場面では時と人とでも言いますか、大きく儲けていらっしゃると業界で噂や話題に上がるお客様がいらっしゃいますが、一時的である場合がほとんど(続いても2、3年)です。相場は、たまたまでも儲かってしまいますし、間違った手法や戦略を用いていたとしても儲かってしまう事があります。
例えば、野球にしてもゴルフにしてもサッカーにしても、間違った手法では決して、良い結果は出せないと思います。しかし、相場であればまるでプロフェッショナルと同じであるかのような結果を瞬間的にたたき出すことがあります。まさに、そこが相場の難しいところです。上手くいかないばかりであれば、どこをどのように直してゆけば良いかわかりますが、基礎的な相場技術がなくても、たまには儲かります。そうなると、どこが悪いのかわからなくなってしまいます。本当はどのように儲けることが正しい手法であるか教えてくれる方はいらっしゃいませんし、見つけたとしても偽物があまりにも多く騙されてしまうパターンがほとんどです。
私は全てを大ぴらにできるわけではありませんが、その大切なところまではお客様にお伝えできればと考えております。基礎的な相場に対する正しい考え方は、本当に儲ける力のある人たちは共通していると思います。しかし、そこから先の相場人生をプラスで終わらせることの出来る方法は、簡単に言いますと『己を知る』事であると思います。詳しくは、またの機会にしたいと思います。
昨日の夜間取引開始寸前に、スイスの自国通貨に対する介入が起こり、一時的に金も急落しましたが、介入がひと段落すると、大勢に影響する内容でなかったこともあり、あっという間に前日比変わらずまで切り替えし、目まぐるしい展開となりました。NY市場ではダウが、100ドル安で終えたにもかかわらず、金は大きく買われることもなく、さすがに高値を買い切った可能性が出たような値動きとなりました。スイスフランの介入からドル高とつながり、ドル円もドル高に振れております。
東京マーケットは、期待された日銀の金融緩和政策の導入見送りが再び円買いドル売りを誘発しましたが、日経平均も含めアジア株式全体がしっかりの動きとなっており、大きくリスク回避の円買いはありませんでした。日銀はわかっているはずです。ドル円の円高を介入では阻止できないことを。そして輸出企業の収益減を回避し、増収から税収に結び付けたいのであれば、日本も金融緩和を行えば良いはずです。これこそが根本解決につながります。我々の子供の世代に借金が残ろうと仕方がありません。夢も持たず、縮小縮小では良くなるはずはなく、EUやアメリカのような状態ではない日本は、いち早く成長戦略をとるべきだと思います。
現在引け間際の金価格は175円安の4,572円、プラチナは99円安の4,611円です。再び、プラチナ高、金安の比価に戻ってまいりました。金単独のテクニカルポイントは、4,400~4,450円辺りが一つの支持帯と考えております。とはいえ、わたしが安心して買い始められる価格は4,250円辺りからと思っております。プラチナは、本日の急落でいまだ上昇トレンドにはなりきれず、今しばらくの時間が必要なのかもしれません。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(6日) 1533.91
リースレート -0.20%(6日)-0.15%
CFTC大口投機家 買越 1176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚
相場の世界は結果論と言う事で、『勝てば官軍』といったような事をおっしゃる方もいらっしゃいますが、まぐれ当たりはいつか必ず破綻します。別の言い方をするならば、場面場面では時と人とでも言いますか、大きく儲けていらっしゃると業界で噂や話題に上がるお客様がいらっしゃいますが、一時的である場合がほとんど(続いても2、3年)です。相場は、たまたまでも儲かってしまいますし、間違った手法や戦略を用いていたとしても儲かってしまう事があります。
例えば、野球にしてもゴルフにしてもサッカーにしても、間違った手法では決して、良い結果は出せないと思います。しかし、相場であればまるでプロフェッショナルと同じであるかのような結果を瞬間的にたたき出すことがあります。まさに、そこが相場の難しいところです。上手くいかないばかりであれば、どこをどのように直してゆけば良いかわかりますが、基礎的な相場技術がなくても、たまには儲かります。そうなると、どこが悪いのかわからなくなってしまいます。本当はどのように儲けることが正しい手法であるか教えてくれる方はいらっしゃいませんし、見つけたとしても偽物があまりにも多く騙されてしまうパターンがほとんどです。
私は全てを大ぴらにできるわけではありませんが、その大切なところまではお客様にお伝えできればと考えております。基礎的な相場に対する正しい考え方は、本当に儲ける力のある人たちは共通していると思います。しかし、そこから先の相場人生をプラスで終わらせることの出来る方法は、簡単に言いますと『己を知る』事であると思います。詳しくは、またの機会にしたいと思います。
昨日の夜間取引開始寸前に、スイスの自国通貨に対する介入が起こり、一時的に金も急落しましたが、介入がひと段落すると、大勢に影響する内容でなかったこともあり、あっという間に前日比変わらずまで切り替えし、目まぐるしい展開となりました。NY市場ではダウが、100ドル安で終えたにもかかわらず、金は大きく買われることもなく、さすがに高値を買い切った可能性が出たような値動きとなりました。スイスフランの介入からドル高とつながり、ドル円もドル高に振れております。
東京マーケットは、期待された日銀の金融緩和政策の導入見送りが再び円買いドル売りを誘発しましたが、日経平均も含めアジア株式全体がしっかりの動きとなっており、大きくリスク回避の円買いはありませんでした。日銀はわかっているはずです。ドル円の円高を介入では阻止できないことを。そして輸出企業の収益減を回避し、増収から税収に結び付けたいのであれば、日本も金融緩和を行えば良いはずです。これこそが根本解決につながります。我々の子供の世代に借金が残ろうと仕方がありません。夢も持たず、縮小縮小では良くなるはずはなく、EUやアメリカのような状態ではない日本は、いち早く成長戦略をとるべきだと思います。
現在引け間際の金価格は175円安の4,572円、プラチナは99円安の4,611円です。再び、プラチナ高、金安の比価に戻ってまいりました。金単独のテクニカルポイントは、4,400~4,450円辺りが一つの支持帯と考えております。とはいえ、わたしが安心して買い始められる価格は4,250円辺りからと思っております。プラチナは、本日の急落でいまだ上昇トレンドにはなりきれず、今しばらくの時間が必要なのかもしれません。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(6日) 1533.91
リースレート -0.20%(6日)-0.15%
CFTC大口投機家 買越 1176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚