米国市場はレイバーデイのため休場でしたが、先週末の雇用統計の悪材料を引きずっているほか、EU圏の債務問題がスムーズに進みそうもないこと、先日の米連邦住宅金融局の大手銀行を相手取った提訴など明るい材料はなく、EU株式市場は全般的に大きく下げました。その流れから、東京市場が始まり株安、金高、原油安といった負の連鎖が続いております。
EU圏ではこのところ特にドイツが、ユーロ圏共同債に対して強く反対しており、色々と財政政策の中央集権化や条約改正について話しておりますが、基本的には他国に大きく足を引っ張られる事が嫌なのでしょう。どの国も、貧すれば鈍するといったところでしょうか。日本など国内でも、それぞれの私利私欲を主張し政策がまとまらないのに、UEなど国の集まりでは余計に難しいことであることはよくわかります。PIIGSが駄目なら駄目で仕方がありません。ずるずると、長引かせるよりも、この際ユーロ脱退勧告をしてしまいってはどうでしょうか。一時的には市場は混乱するかもしれませんが、まずは成長戦略の取れる国が回復し、また違った形でPIIGSと関わってゆけば良いのではないでしょうか。
相場の世界では、もっとその決断が速いです。しかも速くなければ、時間に飲み込まれて死んでしまいます。損切は苦痛です。それはどんな大金持ちでも苦痛です。なぜ苦痛なのか。どうすれば苦痛でなくなるのか。この議論はまた次の機会にするとしまして、とにかくスピードが大切です。『何か変だぞ』、『悪い流れが始まっているかもしれない』といった思いに駆られたとき、その動きが周りで実際に起こった瞬間まずは損切りです。不安に駆られての損切ではなく、実際に起こった時に逃げることが出来るかどうかです。幸いにも相場は、1人でするもので意見の統一など必要ありません。とても大切なことです。
というように、もう一度EUはやり直すべきだと思います。少し乱暴な意見ですが、真実なのではないかと思っております。アメリカも同じですが・・・。
とはいえ、世界は簡単には改善されていかないでしょうし、しばらくは、この不安定な状況が続くのは誰もが思うところなのでしょう。
金とプラチナの価格が再び逆転しております。長い目で見れば一つのチャンスだと思いますので、堅く儲けを狙うのであればご参加ください。とはいえ、やみくもに参入してはいけません。こちらも、100~150円程度の逆ザヤまでの想定をしながらで良いと思います。
単独の金売りは軽めの枚数で先日の高値を意識しながらの売りあがりも妙味はあると思われます。ただ、不安定な相場なので丁半ばくちであることを十分に理解した上での場面です。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(5日) 1533.91
リースレート -0.15%(5日)-0.19%
CFTC大口投機家 買越 1176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚
EU圏ではこのところ特にドイツが、ユーロ圏共同債に対して強く反対しており、色々と財政政策の中央集権化や条約改正について話しておりますが、基本的には他国に大きく足を引っ張られる事が嫌なのでしょう。どの国も、貧すれば鈍するといったところでしょうか。日本など国内でも、それぞれの私利私欲を主張し政策がまとまらないのに、UEなど国の集まりでは余計に難しいことであることはよくわかります。PIIGSが駄目なら駄目で仕方がありません。ずるずると、長引かせるよりも、この際ユーロ脱退勧告をしてしまいってはどうでしょうか。一時的には市場は混乱するかもしれませんが、まずは成長戦略の取れる国が回復し、また違った形でPIIGSと関わってゆけば良いのではないでしょうか。
相場の世界では、もっとその決断が速いです。しかも速くなければ、時間に飲み込まれて死んでしまいます。損切は苦痛です。それはどんな大金持ちでも苦痛です。なぜ苦痛なのか。どうすれば苦痛でなくなるのか。この議論はまた次の機会にするとしまして、とにかくスピードが大切です。『何か変だぞ』、『悪い流れが始まっているかもしれない』といった思いに駆られたとき、その動きが周りで実際に起こった瞬間まずは損切りです。不安に駆られての損切ではなく、実際に起こった時に逃げることが出来るかどうかです。幸いにも相場は、1人でするもので意見の統一など必要ありません。とても大切なことです。
というように、もう一度EUはやり直すべきだと思います。少し乱暴な意見ですが、真実なのではないかと思っております。アメリカも同じですが・・・。
とはいえ、世界は簡単には改善されていかないでしょうし、しばらくは、この不安定な状況が続くのは誰もが思うところなのでしょう。
金とプラチナの価格が再び逆転しております。長い目で見れば一つのチャンスだと思いますので、堅く儲けを狙うのであればご参加ください。とはいえ、やみくもに参入してはいけません。こちらも、100~150円程度の逆ザヤまでの想定をしながらで良いと思います。
単独の金売りは軽めの枚数で先日の高値を意識しながらの売りあがりも妙味はあると思われます。ただ、不安定な相場なので丁半ばくちであることを十分に理解した上での場面です。
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1533.54(5日) 1533.91
リースレート -0.15%(5日)-0.19%
CFTC大口投機家 買越 1176,947枚(30日) 先週 買越 187,681枚