いまだ、材料は債務上限問題に焦点があたった状態ですが、市場はその不安を織り込みつつあるような動きになってきているように思われます。昨晩は事態の打開に向けて徐々に歩み寄っているようで、8月2日までにデフォルトを避けるべきであるという意思疎通が見られたようですが、何一つはっきりしたことが決まったわけではないため、そして、経済指標、テクノロジー関連株の決算内容が悪かったためNYダウは急落しました。

ここへ来て格下げを懸念する人がおりますが、通常であればこれだけのごたごたを行っているようでは格下げが当然とは思われます。しかし、このごたごたが茶番であった場合は相場の揺さぶりとしか思えません。急落時は絶好のチャンスだと考えております。

ダウは大きく下げましたが、金までも高値から急落しており、理屈には合わないような動きとなっておりますが、私の勝手な想像でもうしわけありませんが、株式の買いに対しての金を買うというヘッジに加え、株式の買いに対してのドル売りというヘッジも成り立つわけでして、そういった両建てまがいの建玉が決済されて現金化されたと考えれば今回の動きも理屈合うように思います。

わけがわからないときは、傍観者となれ
ということでしょうか。

金は、相変わらずレンジ高値圏で推移しており、売買にはリスクが高いと思いますので見送りです。

プラチナに関しましては、一昨日狙っていた価格まであと一歩のところまで来ております。今晩、明日あたりに第一弾の買い場面が来るかもしれません。

『勝ち易きに勝つ』地場の血統


ETF残高 1548.83(27日)1545.80

リースレート -0.09%(27日)-0.07%

CFTC大口投機家 買越 219,297枚(19日) 先週 買越 197,597枚