先日、ジョージソロス氏がアメリカの債務上限問題は茶番だと言い放っておりましたが、私も色々と考えているうちに茶番であるように考え始めました。
アメリカの政治家でアメリカ経済が破たんしてもよいと考えている政治家は、恐らく一人もいないのではないでしょうか?(他国ならたくさんいるでしょうが・・・)にもかかわらず、いまだにポリシーが違うことを引き合いにだして、権力争いをしています。アメリカがデフォルトを引き起こすと言う事は、いうなれば今世紀最大級の大事件となり、世界経済は大混乱となることは間違いありません。
オバマ民主党の歳出削減、歳入増加案をもって、とりあえず債務上限をひきあげなければいけないことは誰にでもわかることです。こんな時に、民主党も共和党もありません。となりますと、ぎりぎりまで今後の政権争いにおいて共和党が有利になる条件を引き出してから、決議に賛成をするといったものが、はじめから戦略的に決まっているのではないかと推測します。
ということで、茶番なのではないかと思っております。真相はわかりませんが・・・・・。
さて、昨晩のNYはダウが再び100ドル近く下げ、ドル円は完全に77円台に入りました。その分、金は買われることとなりましたが、昨日の動きに比べますと今一つ迫力に欠け、今の状況を市場が冷静に織り込みつつあるような感じを受けました。急落するにしろ、急騰するにしろ嵐の前の静けさなのかもしれません。
先述しましたジョージソロス氏ですが、引退を表明したそうです。どういう事かと申しますと、今までお客様のお金をお客様にかわって運用してきたソロス氏ですが、今後は一切のお客様資金の運用は行わないと言う事です。こういった事の引き金になったのは、先日制定されたドットフランク法という金融規制であるとされております。先日、”乗っ取り屋”の異名で知られる大手ヘッジファンドの総裁であるカールアイカーン氏も『市場での混乱は予測不可能であり、顧客からの期待は強まる中、さらに法的に縛られるなか、出資者に責任を負いたいとは思わない』と語り、ファンドの預かり資産を顧客にすべて返金したようです。
日本は、ファンドにおける法律規制が非常に厳しく、優秀な運用者がいたとしてもなかなかお客様と運用者の良い関係が築きにくい状況にあります。アメリカでは、自由を一巡して規制に入っています。日本ではいったいいつになったら、自由な金融が許可されるのでしょうか。
金融マンにとっては、アメリカの自由度の高い法律は非常にうらやましく思います。日本ももっと、自由にできるならばお客様と自分とをもっと幸せにできるのにと思います。
金は、レンジ上限に近くリスクが高いため様子見です。また、プラチナは、昨日の安値から10~20円下の4,470~80円あたりを狙っておりましたが、不発に終わりました。様子見です。
『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1545.80(26日)1545.80
リースレート -0.07%(26日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 219,297枚(19日) 先週 買越 197,597枚
アメリカの政治家でアメリカ経済が破たんしてもよいと考えている政治家は、恐らく一人もいないのではないでしょうか?(他国ならたくさんいるでしょうが・・・)にもかかわらず、いまだにポリシーが違うことを引き合いにだして、権力争いをしています。アメリカがデフォルトを引き起こすと言う事は、いうなれば今世紀最大級の大事件となり、世界経済は大混乱となることは間違いありません。
オバマ民主党の歳出削減、歳入増加案をもって、とりあえず債務上限をひきあげなければいけないことは誰にでもわかることです。こんな時に、民主党も共和党もありません。となりますと、ぎりぎりまで今後の政権争いにおいて共和党が有利になる条件を引き出してから、決議に賛成をするといったものが、はじめから戦略的に決まっているのではないかと推測します。
ということで、茶番なのではないかと思っております。真相はわかりませんが・・・・・。
さて、昨晩のNYはダウが再び100ドル近く下げ、ドル円は完全に77円台に入りました。その分、金は買われることとなりましたが、昨日の動きに比べますと今一つ迫力に欠け、今の状況を市場が冷静に織り込みつつあるような感じを受けました。急落するにしろ、急騰するにしろ嵐の前の静けさなのかもしれません。
先述しましたジョージソロス氏ですが、引退を表明したそうです。どういう事かと申しますと、今までお客様のお金をお客様にかわって運用してきたソロス氏ですが、今後は一切のお客様資金の運用は行わないと言う事です。こういった事の引き金になったのは、先日制定されたドットフランク法という金融規制であるとされております。先日、”乗っ取り屋”の異名で知られる大手ヘッジファンドの総裁であるカールアイカーン氏も『市場での混乱は予測不可能であり、顧客からの期待は強まる中、さらに法的に縛られるなか、出資者に責任を負いたいとは思わない』と語り、ファンドの預かり資産を顧客にすべて返金したようです。
日本は、ファンドにおける法律規制が非常に厳しく、優秀な運用者がいたとしてもなかなかお客様と運用者の良い関係が築きにくい状況にあります。アメリカでは、自由を一巡して規制に入っています。日本ではいったいいつになったら、自由な金融が許可されるのでしょうか。
金融マンにとっては、アメリカの自由度の高い法律は非常にうらやましく思います。日本ももっと、自由にできるならばお客様と自分とをもっと幸せにできるのにと思います。
金は、レンジ上限に近くリスクが高いため様子見です。また、プラチナは、昨日の安値から10~20円下の4,470~80円あたりを狙っておりましたが、不発に終わりました。様子見です。
『勝ち易きに勝つ』地場の血統
金
ETF残高 1545.80(26日)1545.80
リースレート -0.07%(26日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 219,297枚(19日) 先週 買越 197,597枚