昨晩のNYのマーケットはダウ急騰に金急落となりました。まさに「市場が落ちつけば価格は下がる。」といった状況で推移しており、昨日も述べさせて頂きましたが、かなりの不安心理が金市場に流れ込んでいると言う事です。

FRBの債務上限に対する問題に対して、今後10年間の政府支出を3兆7500億ドル削減することで、帳尻を合わせると言う事のようです。再びリーマンショックのようなクラッシュを起こさないことに注力していることはわかりますので、ある意味実体経済が回復するまでの時間稼ぎの間は何でもアリといった感じを受けます。

逆に言えば、追い詰められているアメリカがよくわかります。

昨日このブログで紹介しましたが、

実態が明るみに出る

何かしらのサポート策

漠然とした安心感、不安心理の後退

株価、債券価格は維持される

再び隠れていた実態が明るみにでる

この流れを続けるしかないのではないでしょうか。こういったごまかしとも言える政策を続けながら、実体経済の回復を待つしかないくなっているのでしょう。

金価格はその間は常に、好まれる投資対象となります。

基本的に売買は現在のところ見送りです。下げたところを待ちたいと思います。上げ過ぎれば、売りも面白いとは思いますが、十分にリスクを考えた上での参戦としていただければ、それにみあった利益はとれそうです。

⇒地場の血統


ETF残高 1550.06(19日)1553.39

リースレート -0.05%(19日)-0.06%

CFTC大口投機家 買越 197,597枚(12日) 先週 買越 157,775枚