一昨日のバーナンキFRB議長のQE3に関する発言に対して株式や商品はドル安の対価として上昇しましたが、昨日のQE3を決定したわけではないとの発言で全く逆の動きとなりました。
こういった動きをみますと現在の相場参加者の心理が、非常に不安定な状態になっておりちょっとしたことでパニック状態になってしまうような感じを受けます。
実際のところバーナンキ氏の発言は、一昨日と昨日で大きく覆されたわけではなく、もともと「アメリカ経済が大きく傾いたときには、QE3をする用意がある」といった内容であったにもかかわらず、こんな乱高下をするわけですからもうすでに市場参加者はパニックになっているといえるのかもしれません。
本日よりアメリカでは金融規制法「ドッド・フランク法」とういうもので個人での金の売買が禁止されるということです。とんでもない法律が施行される予定になっております。これにつきましては、QE3などの量的緩和による今後のドルの希薄に伴い、金にお金が流れ更なるドルの下落を防ぐために先手をうっているに他ならないのではないかと思われます。
これはむしろドルの信用を失墜させかねません。
アメリカ政府は金融緩和政策の中の特に量的緩和といった「劇薬」に対する経済大混乱のリスクに恐怖していると言う事がひしひしと伝わってきます。次の経済大混乱はリーマンショックの上を行く酷いものになる可能性が高いように思われます。
しかし、アメリカは「腐っても鯛」です。あの手この手をつかって阻止するとは思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。
私の投資手法は、先を読むことよりも今をどれだけ正確に捉えられるかというところに主眼を置いておりますので、先読みは致しませんが、可能性としては恐ろしいことが起こることも想定はしておかなければいけません。
現在、私の判断は難しい局面ということであり、金、白金ともにニュートラルです。次の動きを待っております。
⇒地場の血統 テクニカルスタンス
金
ETF残高 1529.45(14日) 1509.46
リースレート -0.05%(14日) -0.05%
CFTC大口投機家 買越 157,775枚(5日) 先週 買越 165,902枚
こういった動きをみますと現在の相場参加者の心理が、非常に不安定な状態になっておりちょっとしたことでパニック状態になってしまうような感じを受けます。
実際のところバーナンキ氏の発言は、一昨日と昨日で大きく覆されたわけではなく、もともと「アメリカ経済が大きく傾いたときには、QE3をする用意がある」といった内容であったにもかかわらず、こんな乱高下をするわけですからもうすでに市場参加者はパニックになっているといえるのかもしれません。
本日よりアメリカでは金融規制法「ドッド・フランク法」とういうもので個人での金の売買が禁止されるということです。とんでもない法律が施行される予定になっております。これにつきましては、QE3などの量的緩和による今後のドルの希薄に伴い、金にお金が流れ更なるドルの下落を防ぐために先手をうっているに他ならないのではないかと思われます。
これはむしろドルの信用を失墜させかねません。
アメリカ政府は金融緩和政策の中の特に量的緩和といった「劇薬」に対する経済大混乱のリスクに恐怖していると言う事がひしひしと伝わってきます。次の経済大混乱はリーマンショックの上を行く酷いものになる可能性が高いように思われます。
しかし、アメリカは「腐っても鯛」です。あの手この手をつかって阻止するとは思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。
私の投資手法は、先を読むことよりも今をどれだけ正確に捉えられるかというところに主眼を置いておりますので、先読みは致しませんが、可能性としては恐ろしいことが起こることも想定はしておかなければいけません。
現在、私の判断は難しい局面ということであり、金、白金ともにニュートラルです。次の動きを待っております。
⇒地場の血統 テクニカルスタンス
金
ETF残高 1529.45(14日) 1509.46
リースレート -0.05%(14日) -0.05%
CFTC大口投機家 買越 157,775枚(5日) 先週 買越 165,902枚