おとといから話題に上がっておりましたイタリアの金融不安からイタリア国債金利が急上昇しており、昨日の17時からの東京マーケットは、全銘柄急落からスタートしました。しかし、ECBの買い支えの話もあり、その後はじわじわと値を戻しております。
また、さきごろのバーナンキ議長の会見ではQE3についての言及がなかったものの、先月21日のアメリカでのFOMCでの議事録では、QE3実施の必要性を一部メンバーが考えていたことが明らかになりました。先日のこの記事でも書かせていただきましたが、量的緩和は劇薬です。暴落を先送りすることはできますが、その間に経済が回復しないと最悪今のEU圏でのPIIGSのようになりかねません。しかも、現在の方法はアメリカだからこそ、世界の基軸通貨としていまだ信用があるからこそ行えるのであり、この信用がなくなってしまえば悪夢のような状況になります。
そのあたりの影響を考えますと、金に資金が向かって当然です。
まだまだ世界経済の先行きは不透明です。こういった状況が続く限り、金の上昇は止まらないと思われます。
実需系ではなく、投機系の資金流入と言う事の証でしょうかETFが急増しました。
さて、実際の売買といたしましては、東京金は3,900円前後を狙っていましたが、今回もあまりにも急激に値段が上がってしまい空振りに終わりました。安い場面を待ちたいと思います。
白金(プラチナ)に関しましては、夜間取引(17:00)からの急落ではお客様に買って頂けました。ちょうど狙っていた場面でした。現時点では結果が良い状況ですので安心して見ております。しかし、まだまだいくらでも価格が上下に大きく振れる可能性がありますので、十分に注意していきたいと思います。
円高が、貴金属の上値をおさえておりますので、そのあたりも加味しながらの方針を立てております。ちなみに個人的にはドル円は、79円前半からは行き過ぎではないかと感じております。
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金
ETF残高 1529.45(12日) 1509.46
リースレート -0.04%(12日) -0.04%
CFTC大口投機家 買越 157,775枚(5日) 先週 買越 165,902枚
また、さきごろのバーナンキ議長の会見ではQE3についての言及がなかったものの、先月21日のアメリカでのFOMCでの議事録では、QE3実施の必要性を一部メンバーが考えていたことが明らかになりました。先日のこの記事でも書かせていただきましたが、量的緩和は劇薬です。暴落を先送りすることはできますが、その間に経済が回復しないと最悪今のEU圏でのPIIGSのようになりかねません。しかも、現在の方法はアメリカだからこそ、世界の基軸通貨としていまだ信用があるからこそ行えるのであり、この信用がなくなってしまえば悪夢のような状況になります。
そのあたりの影響を考えますと、金に資金が向かって当然です。
まだまだ世界経済の先行きは不透明です。こういった状況が続く限り、金の上昇は止まらないと思われます。
実需系ではなく、投機系の資金流入と言う事の証でしょうかETFが急増しました。
さて、実際の売買といたしましては、東京金は3,900円前後を狙っていましたが、今回もあまりにも急激に値段が上がってしまい空振りに終わりました。安い場面を待ちたいと思います。
白金(プラチナ)に関しましては、夜間取引(17:00)からの急落ではお客様に買って頂けました。ちょうど狙っていた場面でした。現時点では結果が良い状況ですので安心して見ております。しかし、まだまだいくらでも価格が上下に大きく振れる可能性がありますので、十分に注意していきたいと思います。
円高が、貴金属の上値をおさえておりますので、そのあたりも加味しながらの方針を立てております。ちなみに個人的にはドル円は、79円前半からは行き過ぎではないかと感じております。
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リースレート -0.04%(12日) -0.04%
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