先週末、米雇用統計が発表されました。事前予想を下回る雇用となり、アメリカ経済がいまだ低迷している事を示すこととなり、更なる金融緩和の可能性が高まりました。
中国経済を動かしている原動力は人口を基本とした実需であり、どの国のサイクルにもある「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の『成長期』であり、ある程度の高下を繰り返しながらも、右肩上がりの流れにあることに間違いはありません。
一方、アメリカ経済の原動力は基軸通貨であるドルを基本とした金融であり、諸説ありますが「成熟期」から『衰退期』に入っているものと思われ、横ばいから右肩下がりの流れに入っていると考えられます。
腐っても鯛ではありませんが、現在のところドルが基軸通貨である事は揺るぎない事実であり、世界がドルでの取引を瞬時にしてやめてしまう事はできません。
とは言えドル信認の失墜も現実であり、その過程において代替通貨であるユーロや円に資金が流れがちです。
ところが、アメリカ経済のみが悪いわけでもなく、ユーロや円よりも結局は実物資産の代表格であり、どこの国にも属さない『金』に資金が集中しています。
量的金融緩和が続く限り、この流れは変わりようがなく、過剰流動性が経済に対して良いものであろうと悪いものであろうと、金価格は上昇が続くものと思われます。
当たり前のことですが、一度頭の中を整理する意味でも、現実の分析と今後の仮説を組み立て直す事は大事なことだと思います。
今晩FOMCの議事録が公表されますが、金融引き締めはまだまだ先の事となりそうです。
押し目買い継続です。
中国経済を動かしている原動力は人口を基本とした実需であり、どの国のサイクルにもある「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の『成長期』であり、ある程度の高下を繰り返しながらも、右肩上がりの流れにあることに間違いはありません。
一方、アメリカ経済の原動力は基軸通貨であるドルを基本とした金融であり、諸説ありますが「成熟期」から『衰退期』に入っているものと思われ、横ばいから右肩下がりの流れに入っていると考えられます。
腐っても鯛ではありませんが、現在のところドルが基軸通貨である事は揺るぎない事実であり、世界がドルでの取引を瞬時にしてやめてしまう事はできません。
とは言えドル信認の失墜も現実であり、その過程において代替通貨であるユーロや円に資金が流れがちです。
ところが、アメリカ経済のみが悪いわけでもなく、ユーロや円よりも結局は実物資産の代表格であり、どこの国にも属さない『金』に資金が集中しています。
量的金融緩和が続く限り、この流れは変わりようがなく、過剰流動性が経済に対して良いものであろうと悪いものであろうと、金価格は上昇が続くものと思われます。
当たり前のことですが、一度頭の中を整理する意味でも、現実の分析と今後の仮説を組み立て直す事は大事なことだと思います。
今晩FOMCの議事録が公表されますが、金融引き締めはまだまだ先の事となりそうです。
押し目買い継続です。