アメリカの経済対策に対する強い姿勢が、本日も評価される形となり、ダウは500ドル近い急騰で取引を終えました。現在の市場においては、需給が悪いことは十分にわかっています。それよりも、参加者のセンチメントがより大きく影響するため、変わり身も早く、悪くなれば一気に値崩れを起こします。余り大きな事にはならないとは思いますが、気をつけたいものです。
金は、さすがに株式がこれだけ上げてしまうとETFが着々と積み上がっていても、利食いは出やすくなります。むしろ、ドル高も加味すれば、下げ幅はかなり限定的であったと思います。ただ、実需系のインドや中国の動きがついてきていないことが気になりますので、買うのであればあくまで軽く行きましょう。