恐れていた動きが始まりました。とうとう、NYダウは7000ドルの節目を割り込み、AIGにたいする政府支援などは材料視されなくなってきており、市場参加者の恐怖心が噴き出した形になりました。昨日ホームページにも書きましたが、株価は底なし沼のように見え始めています。どこで止まるかなどは誰にもわかりません。価格の節目節目で多少の反発はあるでしょうが、簡単に反転は出来ません。まだ買うには早いと思います。投げ優先です。

金は久しぶりに大きく売られました。株式の暴落で、安全資産といわれる金市場には逃避資金が流入するかに見えましたが、これまで急速に大きく買われてきたことで利食い売りが出やすくなっていること、インドなどの実儒家の輸入がここ2ヶ月ぱったりと止まっていることなどで、大きく値を下げました。代わりに、債券市場に資金は流れました。今後しばらくは債券に買いが集まるかもしれませんが、金価格が下落し900ドル割れを試すあたりから再び買われるのではないかと考えております。白金もしかりです。