実体経済の悪化が、じわじわと金融市場を圧迫しています。現在、日経平均は250円も安く、節目である7000円を維持できるかどうかの瀬戸際に立たされています。相場は、安値で買うのがベストですが、ベストは最上級であり、相場の世界では一か八かということになります。ということは、おのずとベターを目指すことが先決であり、生き残る術であると心得ています。どうみても、現在の株式市場に買いの目はないと考えております。
株安の中、原油をはじめほぼ全ての商品が下落しています。いつも通り、金はしっかりで、白金は大幅高になっております。朝方、ゴム市場で大量の売り注文が出ました。それに伴い、一時は前日比9.8円安まで下がりましたが、売り注文が途絶えたとたんに5円ほど急反発しました。
市場にいつでも参入できるように身構えています。