昨日の、米国農務省の発表は明後日の間違いです。すみませんでした。


さて、本日の動きですが・・・

石油関係を除いて全面安となりました。

貴金属は、ダウの急落から円キャリーの巻き戻しが起こりファンドの手仕舞い売りで急落しましたが、絶対的なドル円の金利差は今のところ不変です。来週末に開かれるG8の内容が少し気になりますが、アメリカとしては今の流れを大きく変えるような事はしたくないだろうと思います。罫線的には東京市場は保ち合いの中の下限にあると思われます。よって、本日も買いで参入しました。手口は一般大衆の買い、ファンドの売りといったじょうきょうで、商社はあちこちの会社を使っての売買でした。


ゴムも東京市場独自の動きになっておりお昼過ぎまでは、シンガポールと比べ大幅に割安になりました。しかし、やはりそういった状況は長くは続きません。あっという間に昨日より高くなり、今日の安値を買えた方は少なかったのではないかと思います。私は、期近20円先限10円の割安という理由と罫線的な下げ過ぎのポイントに入っていたため買ってみたところ、うまくいきました。手口はファンド、シッパー系の買いに対し、商社の売りといったかんじでした。


穀物は、明日の米国農務省の発表を前にして手仕舞い先行の動きでしたが、昨晩のシカゴの急落に見合わない東京市場の頑強さを見ると、先日から思っている『場味』の変化を思わずにはいられません。明日の発表では3月末に発表された作付面積に変更はないため、供給面ではあまり突飛な数字は出てこないと思います。それよりも、昨年に比べ1.5倍以上にも価格が跳ね上がったことに対する輸出を中心とした需要が下がるのではないかというのが、目下の予想です。コーンは弱気の、大豆はやや強気の数字になると思われます。ただ、最近のレンジの下限であることや、フレート高騰による国内現物需給の引き締まりを考えると、ここは買ってみる場面でした。


なかなか、一方づくような動きのものがないため大儲けは出来ていませんが、売買枚数、売買回数を少なめにしてじっくり取り組む場面だと思います。個人的には、今日は当面の底値だったのではないかなぁと思っています。