オイル関係、貴金属、穀物、ソフト、全て売りになってしまった。
昨今の商品市況の価格を支えていた一番の要因は、ファンドの資金である。アメリカの金利高、日本のゼロ金利解除、過剰流動資金は逃げていっている。そして、相場の常であるように、下げが下げを呼ぶ形になってきた。イランだ、イラクだ、北朝鮮だといっても今の大勢は過剰流動性の減少である。
オイルは50ドルあたりまで下げそうであるし、金も550ドルあたりまでありそうだ。
下げ渋っているコーンでさえあと10~20セントは下げそうである。
じっくりじっくり戻りを少しずつ売ってゆく。早い動きの下げ相場ではなくダラダラ長い時間をかけて下げそうである。長期売り方針で挑みたい。