相場は夏枯れでほとんど出来高が出来ない。もう、いい加減動いてくれないと・・・何のために仕事に来ているのか??ボケてしまいそう。


今の狙いは、穀物の売り。コーン、大豆、小豆はとにかく重い。下げていた粗糖、ゴムはいったん止まるところへきたのではないかと思う。利食いを先行。新規買いは避けたい。


穀物は毎年のことであるが、産地や農家は『今年は悪い』『今年は不作』だと騒ぎ立てるが、それで本当に不作だったことなど近年はほとんどない。生産者は値段を上げたい一心でラッパを吹くのであろうが、そうも行かないのが現代の農作物事情だと思う。


というのは、これだけバイオなにがしなどというものが研究され、かなりの天候異変や病害にも耐えられるようになっている。そして、なんといっても地球温暖化である。暑すぎるのは問題だが、温暖な気候や少しぐらい暑いほうが作物にとっては大いに結構なのである。逆に寒いと少し寒いだけで作物の生育は非常に悪くなる。


こういったメカニズムが夏以降、天候相場の終焉と共に価格が崩れる流れとなるのではないか?


と、考えているのだが果たしていかに・・・

相場は理屈じゃないからなぁ~