とうとう原油がやってきた!ETFがらみの上昇という事であるが、70ドルは通過点。私は今年の夏には、90ドルを越えてくると思っています。やはり、遅れてきた本命商品と言ったところではないか。原油が上がれば、あとは自然とついてきます。
商品市場を最も大きな力で席巻しているのが、オイルマネーです。だから、この原油の上げは全商品の本格上昇を意味していると思います。今年の2月にいったん天井をつけたかに見えた、この原油相場は今、ほぼ同じ価格にまで居所を変えてきています。しかし、今回のNYファンドの買い姿勢はかなり強力と考えられます。というのも、1月31日でのファンドの買い越しは1万9970枚(67.90ドル)、それを境にして2月は売り越しにまわり、今回最新の4月4日からは買い越しは3万25枚(66.23ドル)と、かなり力強く買ってきている様子。昨年の夏場には4万枚以上の買い越しにもなった。
全ての商品相場が上がるでしょう。昨年夏から始まった大相場がまたまた始まったのではないか?お祭りの始まりではないか?
とは、思うのだが意外と世間の熱は冷めているようだ。
「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、幸福のうちに消えて行く」
かな~?