やっと、押し目を狙える時間帯に入ってきた。大豆の暴落をきっかけにして、現在割高の歪みの激しいものが修正されつつある。そこが、絶好の買い場となるであろう。

まずは、今月いくつかの銘柄は納会が安いと言われている。商社はここ半年以上国内と海外の鞘とりであまり思うように儲かっていないのが現状。実際のところ、大きな順ザヤになっている商品はとにかく異常な割高にあるといえる。そこで、売り玉を成立させてゆくのだが、昨今のファンド買いや一般投資家のインフレムードによる買いに押されて、なかなか実際の採算の価格に下がってこない。東京の値洗いは、大きくマイナスになっている。しかし、納会だけは別である。まさにこここそが、商社の独壇場となる場面である。言ってみれば、今みたいな時は納会がらみで思いっきり儲けるのである。

そういったことや市場心理を、色々と組み合わせてみると、いつごろ買い場がめぐってくるのか大体のものはつかめる銘柄もあると思う。明日以降、じっくり狙って買って行きたい。

インフレの時代はまだまだ始まったばかりである。