おはようございます、相場屋Angieです。
昨夜は取引先と一席設けてまして、相場にタッチすることができませんでした。
さて、本日は朝からビッグニュースが入りましたね。
今朝8時頃に米格付け会社ムーディーズがイタリア、マルタ、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペインの格付けを引き下げたほか、オーストリア、フランス、英国の格付け見通しを引き下げました。
また、ルクセンブルクのフリーデン財務相は「ギリシャが条件未達成ならユーロにいるべきでない」、「好ましいシナリオはギリシャの条件達成」、「米国のIMF強化への一段の関与を望む」などと発言しています。
そして、ドイツのテレビ今日であるZDFは、ショイブレ独財務相の発言として、「ギリシャの破綻、2年前に比べれば備えが出来ている。それでも、ギリシャを支援するため荒湯つ措置を講じる必要がある」などと報じています。
その為、朝からリスク回避の動きとなっています。
今後のスケジュールポイント:2月15日ユーロ圏財務相でギリシャへの第2次金融支援承認の予定、ギリシャ債務交換の条件が発表予定。2月24日「トロイカ」による第2次金融支援合意期限⇒IMFの債務返済能力判定分析で、ギリシャ債務の対GDP比が120%まで削減可能か否かが判定されます。3月15日ギリシャ債務交換申込締め切り参加率90%以上:「自発的」な債務交換となり、デフォルト回避率90%未満、集団行動条項による「強制的」な債務交換となり、秩序あるデフォルト、最悪の場合は、秩序無きデフォルトの可能性。3月20日ギリシャ国債145億ユーロの償還となっています。
最終的なギリシャ支援決断は、3月1日のEUサミットまで先送りされる可能性も示唆されています。
本日は日銀金融政策会合の最終日となります。昨日の第44半期GDP悪化を受けて日銀が追加金融緩和を実施するのではないかという思惑も広がっています。時間は未定ですが、12時~13時頃の発表だと思われます。そのご15:30より白川方明日銀総裁の記者会見があります。
原油に関しましては、報道されていますようにインドのイスラエル大使館に対するイラン関与疑惑や100隻以上のスーパータンカーを運営する海運数社がイランからの原油積み出しを停止する方針を示すなど、同国への制裁強化が進む中で地政学リスクへの警戒感が強まっています。
金ですが、トレーダーの間では、中国からの根強い需要も相場への支えの一因となっているとの声もあります。
市況はこんなところでしょうか。
ただ、私のポジションの中で、大豆の売りを持ち越したのは大失敗でした。
ニューエッジが本気で買ってきています。飲んでる場合じゃなかったですね。
下落後に抱き線が出た時点で手仕舞いのサインかとは考えたんですがねぇ…![]()
『しまったら仕舞え』の格言通り、41000円でストップロスを入れます。
金の売り玉はしばらく持ち越し、NYで1680ドルを目標に利食いします。
■ポジション■
東京金12月限 3433円 売り 1枚
一般大豆12月限 40000円 売り 10枚
■講座状況■
初回入金:200万円
口座残高:200万円
建証:288000円
■値洗い■
金 +38000円
大豆 -71000円
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