おはようございます、相場屋Angieです。
米農務省(USDA)が発表した需給報告によると、11/12年度の米国内小麦需給見通しは生産が19億9900万ブッシェルと前月から据え置き。需要面では輸出が軟質赤色種や白色種を中心に2500万ブッシェルの引き上げとなりました。
メキシコや韓国からの需要増が背景にあり、これを受けて期末在庫は8億4500万ブッシェルと前月から2500万ブッシェルの引き下げ、市場予想より強気の結果です。
11/12年度の米国内コーン需給は、生産が123億5800万ブッシェルと前月から据え置きとなったほか、輸入が500万ブッシェルの引き上げ。需要はアルゼンチンの生産減を理由に輸出が5000万ブッシェルの引き上げとなり、期末在庫は8億100万ブッシェルと4500万ブッシェル下方修正されました。
在庫率は6.30%と前月から0.38ポイント低下しています。
11/12年度の米国内大豆需給は、生産が30億5600万ブッシェルと前月から据え置き。需要面での修正は見られず、期末在庫も2億7500万ブッシェルで据え置きです。
在庫率も9.13%で変わらずの結果でした。
まわりが全く興味を示していない中、私一人だけカンカンの強気でしたが、少し残念な結果です。
ただ、方向は変わりません。天候相場に備え、押した所を少しずつ、本当に少しずつ拾っていかなくてはいけません。
とは言え、チャートでは大豆もコーンも宵の明星が出てしまいましたので、今日は利食いして手を空けましょう。