なぜ、アノ人たちは「一つの最高」を創れるのか? | 「あなたしかいない!」と言わせる                コンテンツブランディング359の知恵

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こんにちは。

強みを言葉に。あなたブランド創りの専門家

ブランディングコンサルタントの

青池ゆかりです。

 

 

わたくしごとですが、

ここ数か月のうちに

クラシック音楽にハマってますが、、、

 

 

凝り性のせいか、

おかしいハマり方なんですよ(笑)

 

 

まるで定点観測するかのように、

オーケストラの同じ曲を何度も何度も。

 

YouTubeを見ているのですが、

まったく飽きることがない。

 

だって、不思議なんですもの。

例えば……

 

 

なぜ、こんなに大勢の奏者が

違う音を出し合っているのに

最高に美しいサウンドになるのか?

 

コンマスや指揮者は、

どう伝えどうリードしているのか?

 

そもそも、

各奏者はプロとして

なにを大切にしているのか?

 

 

 

そもそも、なぜわたしは

このようなことが知りたくなったのか?

 

キッカケはこちら^^

 

 

 

 

このマンガを読んでいて、

人の才能(強み)とリーダーシップ

その本質とはなにか?

 

と思っちゃったんですよね。

 

 

で、気づきとしては、

 

大きな成果を目指すためには

みんなのチカラが必要で、かつ

質の高いチカラにしなければ、です。

 

 

オーケストラの演奏も、

本番のパフォーマンスが勝負で、

奏者は自らの才能と楽器を駆使して

個としての強みとチカラを発揮しています。

 

 

その根底には、

自らをリードする

セルフリーダーシップという考え方

 

 

 

 

成功するチーム一人一人の意識

として押さえておきたいですね。

 

 

つまり、

ひとたび自分の強みがわかったら

自ら高め発揮していく

 

 

これが、あなた個人のオシゴト

ということです。

 

 

全体を作り上げるリーダーの意識

については、

オーケストラの定点観測で

分かりかけてきているので、

 

別の機会にお伝えしますね(^^)/

 

 

 

もしあなたが、この話のように

素晴らしい成果をリードすることに

「へえー」と思うところがありましたら、

楽しく研究されてみること、おすすめします。

 

 

 

今日もステキにお過ごしください(*^^)v