あなたしかいない！と選ばれる
あなたブランド創りの専門家、
ブランディングコンサルタントの
青池ゆかりです。
ネットニュースで
こんな記事に目が留まりました。
『コロナで売れた、売れなくなった商品３０』
とても興味深い内容でしたので
今日はこのお話^^
この記事は、
新型コロナ禍の影響を示すデータ
として調査会社が行った結果です。
数字はウソをつかない
現状を客観的に捉えるのに
データを読むことはとても重要ですね。
一緒に見てみましょう。
まず、
コロナのおかげで売れた商品は？
（前年同時期比）
1位のうがい薬をはじめ、
殺菌消毒剤、石鹸、ぬれティッシュ
体温計、マスク……
これらはあきらかに
安全対策グッズですね。
非常時用品のお買い物。
その一方で、
こんなものも売れてました！
プレミックス食品、小麦粉
シロップ、バター、蜂蜜
お菓子材料がかなり売れていた。
巣ごもり自粛中、ファミリー層では
お菓子作りがメジャーになっている
のですね。
では、今度は
コロナで売れなくなったものは？
1位は酔い止め薬。
日焼け止め、制汗剤
眠気抑止剤、スポーツドリンク
レジャー用品が落ち込んだ。
連休に外出しなくなったからですね。
また、
口紅、ほほ紅
ファンデーション、アイシャドウ
アイライナー、マスカラ
メイクグッズが落ち込んでいます。
これはなぜ？
わかりますよね。
テレワークとマスク生活の影響。
家で仕事をする日に
バッチリ化粧をする人、いないよね。
また、マスクをしていると
ファンデや口紅がマスクに付く
のもイヤ。
だから消費量が下がった。
このように、
データは現状を映し出すもの。
人々のニーズは
環境に大きく左右されます。
だから変化を捉えることが大事。
あなたのビジネスもそうです。
事実＝現状を捉えることが必須
なぜなら、
わたしたちの仕事は
お客様の課題や望みに応えることです。
そのためには
どんな視点で、何をすべきか？
いま、必要なのは
そこを見出すことですね。
わたしでよければ
お手伝いさせていただきますね^^
追伸。
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あなたの個別の課題にお応えする、
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セミナーは各回90分
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◆場所
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◆講師
青池ゆかり
◆受講料
一般：10,000円→ 5,000円
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