「信頼」をいち早く確実に得る方法 | 「あなたしかいない!」と言わせる                コンテンツブランディング359の知恵

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あなたしかいない!と選ばれる

あなたブランド創りの専門家、

ブランディングコンサルタントの

青池ゆかりです。

 

 

今週のテーマは

ビジネスを確かなモノに

ブランディング入門

 

 

復習です。

ビジネスが成立する要素2つは?

 

 

お客様の「欲しい」

あなたへの「信頼」 でしたね。

 

 

お客様の欲しいモノ(商品)

を持っているなら要素の一つはOK。

 

あとは「信頼」、ですね。

 

 

ここで今日の質問。

信頼はどうやって得られますか?

 

CCL1704

 

 

答えは一つではないと思います。

そこを少し深堀していきましょう。

 

 

「信用」と「信頼」の違いとは?

 

普段はあまり気にかけないかもですが

信用と信頼の意味合いは異なります。

 

「あの情報は信用できる」

「あの話は信用してもいいね」

 

 

信用とは

過去の実績に対する評価

と言えます。

 

自分の中の基準を満たしたとき

「信用できる」と判断するんですね。

 

 

一方、信頼は

信用できることを前提に

未来を託そうとする判断です。

 

 

なんとなく、わかりますか?

 

 

となると、

信頼を得るために必要なこと

わかってきますね。

 

・人間力

・実力(商品とあなたの)

・時間

 

 

上の3つの例でわかるように、

大きな信頼を得るには、通常

時間をかける必要があります。

 

 

高額の取引をする場合には

当事者は慎重に事を進めます。

 

 

信頼を得るにはまず信用から。

ココを押さえておいてくださいね^^

 

 

 

一方、

人は欲しいと思った瞬間に

モノを買うことも多々あります。

 

 

十分な信用と信頼を通り越して

判断できてしまうのはなぜ?

 

なぜだとおもいますか?

 

 

人は感情でモノを買う

 

これも復習ですね。

 

魅力的な何かを見たり、聞いたりして

「いいね!」「素晴らしい」

心動かされること、ありますね。

 

 

「共感」、「感動」

その瞬間、信頼度はグッと上がります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

この本質、心理をわかった上で、

次回のブランディング創り

に進みます。