「あなたしかいない!」と言わせる
顧客ファン化の専門家、
コンテンツブランディング
コンサルタントの青池ゆかりです。
顧客ファン化戦略5原則
その5は「さらに期待させる」こと。
タイム誌広告局に勤めていた頃の話。
広告のシゴトですから、
電通さんのような代理店とも
お付き合いがありました。
ウチは外資系企業だから、
広告主のことを「クライアント」と言い、
電通さんでは「得意」と呼んでいました。
どちらも「顧客」という意味ですが、
「ファン」にあたる言葉は「ごひいき」でしょうか。
そこで当時、タイム誌では
「ごひいき」クライアント様に
ご満足いただくため、
「さらに期待させる」イベントを行いました。
広告主各社の宣伝部長を集め、
ゴルフ好きの憧れの地、
川名ホテルのゴルフ会ご招待!
当時まだ20代のわたくしは、
幹事役として裏方を務めました^^
2日間のイベント予算は400万円!
交通費はもちろん、宿泊、ゴルフ、
賞品におみやげがつきます。
接待と言ってしまえばそれまでですが、
タイムジャパンは小さな組織。
最も若手だったわたしは、
ホテルで賞品を包装したり、
スコアカードと写真機片手に
ゴルフ場を駈けずり回ってました(汗)
こんな少数スタッフの家族的なもてなしに
広告主の宣伝部長さんたちは、
「ありがとう、楽しかったよ。
来年も楽しみにしているよ」
大満足で帰っていったものです。
この事例のように、企業であれば
顧客ファン化にかなりの資産を
つぎ込むことができます。
が、個人起業家のわたしたちも、
お客様からファンになっていただく
考え方は同じ。
ファンを創るためには、まず、
目の前のお客様の満足を創ること。
常に目新しさを工夫して
飽きさせず、
嬉しい驚きを与え
感動させ、
嫉妬させるくらい
分け隔てなく与え、
そして、
さらに期待させる。
ファンを創るということは、
「相手を豊かにする」
これを徹底的に考えて、行動する。
あなたのコンテンツや行動に、
気持ちを載せること
大切に。
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