こんにちは。
海外ビジネスジャーナル編集長の青池ゆかりです。
海外メディアを独自の切り口で編集・解説します!
The Huffington Postの記事、
全国1位に選ばれたのは
知る人ぞ知るチェーン店のハンバーガー
お話の続き。
ベストワンに選ばれた、
カリフォルニアの小規模チェーンThe Habit Burger Grillと
ワーストワンになってしまった、
全世界的大規模チェーンのマクドナルド。
両者の違いからわかる、ビジネスの本質とは?
というのがわたしからの質問でした。
あなたは、どう答えましたか?
答え合わせをしましょう:
2つの店は同じものを売っているのか?
確かに、いずれも正真正銘のハンバーガーを売っていますね。
でも、両者の「ウリ」は何かと聞かれたなら、
違う答えが出てくるのではないかと、わたしは考えます。
The Habitの方は期待を超える味の良さがウリ。
一方、マクドナルドは、味はそこそこ。
便利さ、楽しさ、均一性がウリになるのではないでしょうか。
この意味でいえば、両者は違うモノを売っている
と考えられます。
顧客は同じ人たち?
なにでお店を選んでいるのか?
違うモノを売っているのであれば、
メインの顧客も違ってくるのではないでしょうか。
The Habitの方は、味にこだわりを持つ人。
少々不便な場所にあってもわざわざ買いに行きます。
マクドナルドのお客さんは、価格や便利さを重視する人。
便利な場所にあるから買うわけです。
そこからわかってくるビジネスの本質とは?
つまりは、
それぞれのプレーヤーが、どこでトガるか?
これが最も重要なのではないでしょうか。
The Habitは全米1おいしいという評価を得ました。
これで、この店は味でNo.1のポジションを取りました。
マクドナルドはマクドナルドで、
知名度・便利さ・均一性で不動のNo.1をキープしています。
やっぱり目指すは、
ナンバーワン。 他にないモノを持つこと なのです。
このお話、
あなたの明日のビジネスにどう活かしますか?
出典: The Huffington Post
元記事は → こちら

