こんな私を歓迎したいと申し出てくれた社長と食事をした。
私の仕事にはぶれない部分がある。
①公益性
②公共性
③社会貢献
以上の事はサラリーマン生活で学んできたことである。
こんな私に声をかけてくれた。
会社の目的は何んだ?と質問されると「儲けること」と私は返す。
その通りだ、私はその先にもう一つ言葉が追加される。
「雇用を生む」ことです。
それは労働条件や雇用条件うんぬんではなく、同じ志しをもつ仲間を増やしたいのだ。
それぞれ考え方や仕事に対する意図は違うが、労働に対する対価を持つことでライフスタイルや考え方も変わってくる。変わらないといけないのである。
来月、取締役会で私の採用の適否を話ししてくださるようだ。
楽しみに待ちたい。そして、その会社を盛り上げていきたい。
社長の右腕として・・・・・