映画「昼顔」を鑑賞。妻と「昼顔」を鑑賞した。各々人生がある。人それぞれです。一方的な見聞は偏見にとらえてしまう。しかし、必ずしも公平に判断出来るかと言うとそうでもない。偏屈な人はいつまでも偏屈だ。不倫は責められる。世の中でも否定される。誰かが悲しい思いをすると言うが、相反する事などいつでもある。勝負の世界も同じだろう。妻は隣で泣いていた。理由を言うと内容がバレちゃうので言わないが、脚本家に怒っていた。何を書いたら良いのかわからなくなってきたので終わりにする。