映画「昼顔」を鑑賞。 | 今から愛妻家のブログ

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周囲の人から「自遊人」と言われ、妻には「自游人」と言われております。
妻を「自悠人」にしたく仕事頑張っています。

妻と「昼顔」を鑑賞した。

各々人生がある。人それぞれです。
一方的な見聞は偏見にとらえてしまう。
しかし、必ずしも公平に判断出来るかと言うとそうでもない。

偏屈な人はいつまでも偏屈だ。

不倫は責められる。
世の中でも否定される。
誰かが悲しい思いをすると言うが、相反する事などいつでもある。勝負の世界も同じだろう。

妻は隣で泣いていた。
理由を言うと内容がバレちゃうので言わないが、脚本家に怒っていた。

何を書いたら良いのかわからなくなってきたので終わりにする。