『自分テイスト』
今日も静かだね
真冬の下界は空気がよどんでいるよ。
さあ今宵も漆黒な夜の始まりさ。
私は「月の雫」に舞い降りた‥
辺りは水の優しいせせらぎと清々しい香りがした‥
少し歩けばざわめきが私の心を突然騒ぎ起てる。
なにが待ち受けているのだろうか‥?
辺りを見回す‥
眼の前には遊郭のような創りと香り

昔みた顔がふと現れたり
何度押しても届かないノイズ
荒立つ心と本能を抑えるのが大変だった。
そろそろ時間が追ってきたのにきずいて、
ソッとその場を去ったんだ。
そして道にはいつもと変わらない光たち

イルミネーションはどうしてこんなに人を照らしてしまうのだろうね?
イヤ、なぜこんなに輝いているんだろう。
きっとすべてが汚れすぎちゃったんだ‥
知らなくてよかったことがたくさんありすぎた
さあ‥今から
自分を忘れていつもの箱で酔い人を拾いあげにいきますよ
夜蝶‐ageha‐
でわ悔いのない酔い夜を過ごそうか。