欧州時間序盤、
マークイットがまとめたデータによると、
仏、独及びユーロ圏の
4月サービス業購買担当者景気指数(PMI、確報値)が
共に市場予想を下回ったことで、
ユーロ圏経済に対する懸念が高まった。

欧州時間終盤では、
米労働省(DOL)が発表した4月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数は前月比11.5万人増にとどまり、
市場予想の17.5万人増を大幅に下回った。
増加の鈍化は3ヶ月連続である。

弱い非農業部門雇用者数を受け、
米連邦準備理事会(FRB)が
景気刺激のために量的緩和第3弾(QE3)を
打ち出すとの観測が再度高まる。

 
 4日に公表された
米4月の非農業部門雇用者数を受け、
米経済及び銅需要への信頼感が損なわれた。

それに、原油先物価格はほぼ4%暴落したことも
銅先物の圧迫材料となった。

但し、銅在庫の減少が銅先物の下げ幅を抑制した。
上海先物取引所における銅在庫が先週4%減少し、
2月以来の低水準となった。

一方、ロンドン金属取引所(LME)の銅在庫が
4,575トン減の230,625トンとなり、
2008年10月以来の低水準を記録した。


 ユーロ圏4月PMIサービス業及び
米4月非農業部門雇用者数が弱い内容となったことで、
世界経済及び原油需要に対する懸念が誘発された。

4日の原油先物価格は大幅に下落した。
米労働省のデータによると、
米4月非農業部門雇用者数は前月比11.5万人増にとどまり、
増加の幅が2011年10月以来の低水準を記録した。

同時に発表された米4月失業率は8.1%に低下したものの、
職探しをあきらめた人の数が増えたことを反映したためで、
中身に欠ける格好となった。

 
今日の朝の天候と同じような感じで、
雨が急に降ってきたと思ったら、
晴れになったりと
そんな感じの相場が続きそうですね・・・。