格付け会社のムーディーズが、
先週開催された欧州連合(EU)首脳会議に関して
「危機解決に向けた決定的な政策はなく、
当局の対応が遅れるほど加盟国による債務不履行や脱退などの可能性が増す」
として、EU加盟国の国債格付けを見直す方針を明らかにしたことで、
市場に広がりかけた楽観論が立ち消えになりました。
半導体最大手のインテルがこの日朝方、
10~12月期の売上高見通しを引き下げたことも
市場のムードを悪化させ、
午後にはフィッチもEU首脳会議について
「包括的な解決策は示されなかった」との評価を下したことなどから、
ダウの下げ幅は一時240ドル超まで拡大。ただ、引けにかけては下げ幅を縮
小し、ダウは節目の1万2000ドルを維持しました。
NY原油先物は反落。
金先物はドル高も売り要因となり大幅安。
終値としては10月24日以来、約1カ月半ぶりの安値。
シカゴ日経平均先物は8555円と
昨日の東京市場の日経平均株価8653円と
比べて100円ほど安い水準となっています。
今朝6:00現在の円相場は、
対ドルで1ドル=77円90銭前後とやや円安に振れています。
対ユーロは1ユーロ=102円75銭前後と円高に振れています。
NY金価格は大幅安。
前日比48.6ドル安の
1トロイオンス=1668.2ドルと2日ぶりに値下がりしています。
終値ベースで11月25日以来、
約2週間ぶりに1700ドル台を割り込んでいます。
NY原油は、前日比1.64ドル安の
1バレル=97.77ドルと2日ぶりに値下がりしています。
前週末の欧州連合(EU)首脳会議で
打ち出された合意内容が債務危機の問題解決に不十分との見方が広がり、
NY市場ではユーロを売ってドルを買う動きが進み、
ドル建てで決済される金・原油に割高感が強まりました。
リスク資産縮小に伴う売りも出ています。
昨日発表された11月の工作機械受注は
前年同月比15.9%増の1120億2800万円と
24ヵ月連続で前年実績を上回っています。
特にタイ向けが好調で、前月比でも10.8%増と伸びています。
業界各社はタイの復興需要が年明けからさらに本格化すると見ており、
工作機械受注は当面高水準が続く公算が大です。
海外では、今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれます。
今回は前回に続き追加緩和策の実施を見送る可能性が高まっています。
欧州債務危機に対する米経済への影響を見極める見通しです。
声明文では最新の経済見通しを公表する予定で、
少なくとも13年半ばまでは事実上のゼロ金利政策を維持する立場を示すと
予想されます。
その他、11月の米小売売上高の発表が予定されています。
以上が朝のニュースです。
以下が夕方からニュースですね。
本日の東京マーケットは、
日経平均株価が前日比101円(1.17%)
安の8552円で取引終了です。
欧州連合(EU)首脳会議の結果についての厳しい見方を背景に昨晩のNY
ダウが162ドル安となったことを受け、
東京市場も朝方から輸出関連中心に幅広い銘柄に売りが先行。
対ユーロで102円台後半の円高に振れたこと、
米インテルが業績の下方修正をしたこと、
また香港、韓国、台湾などアジア主要市場が軒並み下落していることも重石となり、
終日8500円台半ばを中心に安い水準での値動きとなっています。
さらに詳しくは、マーケットニュースを・・・。
先週開催された欧州連合(EU)首脳会議に関して
「危機解決に向けた決定的な政策はなく、
当局の対応が遅れるほど加盟国による債務不履行や脱退などの可能性が増す」
として、EU加盟国の国債格付けを見直す方針を明らかにしたことで、
市場に広がりかけた楽観論が立ち消えになりました。
半導体最大手のインテルがこの日朝方、
10~12月期の売上高見通しを引き下げたことも
市場のムードを悪化させ、
午後にはフィッチもEU首脳会議について
「包括的な解決策は示されなかった」との評価を下したことなどから、
ダウの下げ幅は一時240ドル超まで拡大。ただ、引けにかけては下げ幅を縮
小し、ダウは節目の1万2000ドルを維持しました。
NY原油先物は反落。
金先物はドル高も売り要因となり大幅安。
終値としては10月24日以来、約1カ月半ぶりの安値。
シカゴ日経平均先物は8555円と
昨日の東京市場の日経平均株価8653円と
比べて100円ほど安い水準となっています。
今朝6:00現在の円相場は、
対ドルで1ドル=77円90銭前後とやや円安に振れています。
対ユーロは1ユーロ=102円75銭前後と円高に振れています。
NY金価格は大幅安。
前日比48.6ドル安の
1トロイオンス=1668.2ドルと2日ぶりに値下がりしています。
終値ベースで11月25日以来、
約2週間ぶりに1700ドル台を割り込んでいます。
NY原油は、前日比1.64ドル安の
1バレル=97.77ドルと2日ぶりに値下がりしています。
前週末の欧州連合(EU)首脳会議で
打ち出された合意内容が債務危機の問題解決に不十分との見方が広がり、
NY市場ではユーロを売ってドルを買う動きが進み、
ドル建てで決済される金・原油に割高感が強まりました。
リスク資産縮小に伴う売りも出ています。
昨日発表された11月の工作機械受注は
前年同月比15.9%増の1120億2800万円と
24ヵ月連続で前年実績を上回っています。
特にタイ向けが好調で、前月比でも10.8%増と伸びています。
業界各社はタイの復興需要が年明けからさらに本格化すると見ており、
工作機械受注は当面高水準が続く公算が大です。
海外では、今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれます。
今回は前回に続き追加緩和策の実施を見送る可能性が高まっています。
欧州債務危機に対する米経済への影響を見極める見通しです。
声明文では最新の経済見通しを公表する予定で、
少なくとも13年半ばまでは事実上のゼロ金利政策を維持する立場を示すと
予想されます。
その他、11月の米小売売上高の発表が予定されています。
以上が朝のニュースです。
以下が夕方からニュースですね。
本日の東京マーケットは、
日経平均株価が前日比101円(1.17%)
安の8552円で取引終了です。
欧州連合(EU)首脳会議の結果についての厳しい見方を背景に昨晩のNY
ダウが162ドル安となったことを受け、
東京市場も朝方から輸出関連中心に幅広い銘柄に売りが先行。
対ユーロで102円台後半の円高に振れたこと、
米インテルが業績の下方修正をしたこと、
また香港、韓国、台湾などアジア主要市場が軒並み下落していることも重石となり、
終日8500円台半ばを中心に安い水準での値動きとなっています。
さらに詳しくは、マーケットニュースを・・・。