「IMF(国際通貨基金)がイタリア向けに
金融支援を検討する、との憶測が買いを呼び、
同時に欧州信用不安も一時後退しメタルは反発全面高。

IMFはイタリア支援を否定しているが市場は好感。

米の年末商戦が好調なこともプラス材料で買い。

しかし上げ一服後は利食い売りで下押し。

OECDがユーロ圏国内総生産をマイナス成長と予測したことも後半弱含む流れを形成した。



原油、続伸。98.21ドル。
米クリスマス商戦の出だしが過去最高となったこと、
アラブ連盟によるシリアへの経済制裁発動による中東情勢の緊迫化
対ユーロでのドル大幅下落などプラス条件重なり上昇。



金銀、急反発。
欧州信用不安の後退、ドル安、原油高、株高をはやし
1週間ぶりの高値に急伸。
しかし後半はOECD(経済協力開発機構)が今年第4四半期、
来年の第一四半期のユーロ圏域内総生産をマイナス成長と予測したことで下押し。




28日の米株は5営業日ぶりに反発。
欧州債務問題の解決に向けた対策が近く打ちだされる、との噂が浮上。

米年末商戦の順調な滑り出しも好感され、
相場の戻りを期待する買いも全銘柄に広がった。

29日に開催されるユーロ圏財務相会議で、
債務危機を回避するために欧州金融安定基金(EFSF)の
拡充策が議論されるとの観測が浮上。」