「インダストリアルメタルからプレシャスメタルまで続落急落。

11月の中国製造業購買担当部景気指数(PMI)が
前月の51から48に低下。

一般的に不景気の節目が50以下といわれる。

イタリアの10年物国債利回りが7%を超え、
かなりな危険水域に入っていること、
ドイツの国債入札が不調、と悪材料噴出。

さらにごまかしだらけの米経済統計でも、
10月の米耐久財受注が前月比で0.7%減少したこともダメ押しとなり、
リスク回避の売りが急拡大した。

後半は米のサンクスギビングデーを控えた買い戻しが入った。




原油、急反落。96.17ドル。
欧州債務危機の深刻化、
対ユーロでのドル高、
欧米株安に圧迫され売り優勢となった。

金銀、ともに反落。
欧米債務問題、ドル高で換金売り相次ぐ。




23日の米株は大幅3日続落。
10月上旬来の安値。
ドイツの10年物国債入札が不調となり、
EU諸国の国債利回りが再び上昇(価格は下落)。

欧州債務危機が改めて強まる。

中国の11月のPMI指数が2009年3月以来という
絶不調時の水準(PMI48.0)まで低下し、
いきおい世界同時景気減速懸念が強まった」