「欧州の問題解決能力に疑問を抱いている投資家が
前日に引き続きリスク回避の換金売りを行いメタル続落。
銅は1週間ぶりの安値に転落。



欧州危機はギリシャ、イタリアからスペインへと飛び火。
スペインの10年物国債の入札が不調だったことで
欧州債務問題がさらに悪化するとの見通し高まり売り優勢の展開に。

欧州株安、原油の急反落でGO DOWN。
フランスの国債入札も不調
他にオランダ、フィンランド、オーストリアでも国債利回りが上昇

相対的にリスク回避で米国債市場に資金流入しているが、
その米国でも財政赤字削減策が一向に進展していないことで米株続落続落。
危機は欧米全域へと広がり暗雲漂うコモディティー市場。




原油も急反落!98.82ドル。
欧州債務危機の悪化懸念、
前日の上がり過ぎから高値修正、
換金売りであえなく100ドル割れ。
米の一般市民は一安心か?


金銀もリスク回避の換金売り広がる。
欧州各国の国債利回りが上昇すると金銀の換金売りという流れが続いた。


スペインの10年物国債の平均利回りは6.975%で1997年以来の高水準。
応札倍率は1.54倍に低下。
WGCの金投資REPORTでも特に欧州での金投資需要が膨らみ
3Qでの投資向け金は前年比33%増の468.1トン。



17日の米株は大幅続落。
欧州債務問題への根強い不安から欧州株式相場も急落。
その流れが米にも広がり、
また米国じたいでの財政問題もあり続落。

スペインの国債利回りが1997年以来の高水準に達したことが新規のネガティブ材料。
世界的な景気減速を招くとの警戒感が強まり売りが売り呼ぶ展開。
この流れで商品先物市場も例外なく大幅ダウン。

商品相場での換金売り、さらに株を売っての現金化、と投資マインドは後退。
米の週間新規失業保険申請件数は前週比で
減少し市場予想も下回り(単にハローワークに行くことすらあきらめた方々が増えただけ)これで米雇用情勢が回復した、
とはさすがにいかなかったようで間違いだらけの統計発表は無視され売り一色。」


しかし、いつ世界恐慌が来てもおかしくない
状況になっていると思うのですが、
この先、不安だらけですね。
何がきっかけで、上向くのでしょうか・・・。