「欧州債務懸念、ユーロ安のドル高でメタル続落。
イタリアの国債利回りが7%台まで上昇、
危険水域まで上昇。
ユーロは下落し、相対的にドル高が進み、相場を圧迫。

いくつかの米経済指標が改善を示し、
米株も上昇したことで後半は持ち直す。



鉄鉱石、ようやく下げ止まる。
中国向けはトン146ドルまで反発。
10月末には116.9ドルまで下落していた。



ジョンソンマッセイ、プラチナ、パラジウムの需要および価格見通しを発表。
欧州の自動車触媒向け需要の減少から需要、価格ともに後退する、
パラジウムはここ4年で最大の供給過剰になる可能性を指摘。
今年のパラジウム世界需給は72万5000オンスの余剰。
2007年の175万オンスの余剰に次ぐ大きさ。



原油、反発。99.37ドル。
米経済指標の改善テクニカル面での強さ、
米株高を好感し上昇。7月26日以来の高値。



金銀ともに反発。
ユーロ安のドル高ながらも、
欧州債務国の国債利回り上昇から安全逃避買いで買われた。




15日の米株は反発。
イタリアの国債利回りの上昇が続く中、
モンティ新首相が財政再建への取り組みを進ませる、
との期待感が市場心理を改善し相場をわずかに押し上げた。
10月の米小売売上高が市場予想を上回ったことも好感さる。」