「終わらない欧州危機・・・イタリアのベルルスコーニ首相の
辞任表明を歓迎した買いが先行したが、
イタリア国債が急落、
利回りは危険域まで上昇したことでリスク回避の売りが広がりメタル急反落。
さらに10月の中国消費者物価指数(CPI)が9月の伸びを下回り、
インフレ減速を示したこともマイナス材料に。
ユーロ安ドル高背景に相場の腰折れる。
BNPバリパ、
今年の世界アルミ需給を40万トンのSurplus(供給過剰)に下方修正、
2013年には50万トンの供給不足に転じるとの見通し。
FreeportMacMoran社所有のインドネシアGrasberg鉱山での
ストは9月15日からいまだに継続中。
間もなく3カ月目。
通常得られる3カ月分の銅生産を失っている、
とスタンダード銀行のアナリストは言う。
このストの影響でLME銅在庫は減少しているのではないか?
といわれているが、マクロ経済のリスクは
肯定的な材料もプラスには転化できず。
Grasbergのストは11月15日までの予定だったが
延長で12月15日までストは続けられる見込み。
すでに10月下旬にフォースマジュールを発し出荷は止めている。
世界最大のアルミ圧延企業、
NOVELIS社は3200万ドルを投資し、
ブラジルにアルミ圧延機とリサイクル設備を建設する、と発表。
うちリサイクル設備にかけるコストは大きい。
NOVELISは現在世界で3億6000万ドルの
投資を行い圧延キャパのUPを図っているが、
3000万ドル以上はUBCリサイクルのネットワーク確立、
設備新設に充てられている。
原油、反落。95.74ドル。
米エネルギー情報局発表の原油在庫統計が
予想外に良い内容になったことから相場は急伸したが、
イタリア問題が痛く、ドル高、欧米株安によりマイナスに。
金銀いずれも反落。
イタリア国債の最安値更新で
安全逃避買いが入る局面もあったが、ドル高急伸で売りに回る。
9日の米株は3営業日ぶりに大幅反落。
下げ幅は9月22日以来の大きさ。
イタリア国債急落をきっかけに欧州債務懸念が
再び強まり投資家心理は急速に冷える。
イタリアの10年物国債利回りは財政運営の持続性が危ぶまれる7%を上回った。
独メルケル首相が、ユーロ圏加盟国がユーロ圏から
脱退できる制度を作ることを検討している模様。」
辞任表明を歓迎した買いが先行したが、
イタリア国債が急落、
利回りは危険域まで上昇したことでリスク回避の売りが広がりメタル急反落。
さらに10月の中国消費者物価指数(CPI)が9月の伸びを下回り、
インフレ減速を示したこともマイナス材料に。
ユーロ安ドル高背景に相場の腰折れる。
BNPバリパ、
今年の世界アルミ需給を40万トンのSurplus(供給過剰)に下方修正、
2013年には50万トンの供給不足に転じるとの見通し。
FreeportMacMoran社所有のインドネシアGrasberg鉱山での
ストは9月15日からいまだに継続中。
間もなく3カ月目。
通常得られる3カ月分の銅生産を失っている、
とスタンダード銀行のアナリストは言う。
このストの影響でLME銅在庫は減少しているのではないか?
といわれているが、マクロ経済のリスクは
肯定的な材料もプラスには転化できず。
Grasbergのストは11月15日までの予定だったが
延長で12月15日までストは続けられる見込み。
すでに10月下旬にフォースマジュールを発し出荷は止めている。
世界最大のアルミ圧延企業、
NOVELIS社は3200万ドルを投資し、
ブラジルにアルミ圧延機とリサイクル設備を建設する、と発表。
うちリサイクル設備にかけるコストは大きい。
NOVELISは現在世界で3億6000万ドルの
投資を行い圧延キャパのUPを図っているが、
3000万ドル以上はUBCリサイクルのネットワーク確立、
設備新設に充てられている。
原油、反落。95.74ドル。
米エネルギー情報局発表の原油在庫統計が
予想外に良い内容になったことから相場は急伸したが、
イタリア問題が痛く、ドル高、欧米株安によりマイナスに。
金銀いずれも反落。
イタリア国債の最安値更新で
安全逃避買いが入る局面もあったが、ドル高急伸で売りに回る。
9日の米株は3営業日ぶりに大幅反落。
下げ幅は9月22日以来の大きさ。
イタリア国債急落をきっかけに欧州債務懸念が
再び強まり投資家心理は急速に冷える。
イタリアの10年物国債利回りは財政運営の持続性が危ぶまれる7%を上回った。
独メルケル首相が、ユーロ圏加盟国がユーロ圏から
脱退できる制度を作ることを検討している模様。」