「独議会がEFSF(欧州金融安定化基金)拡大を
可決したことでメタル続伸。

しかしEU首脳会談を控えた整理売りで
下落する局面もあったが投機買いが入ったが
EUサミットに対する期待感
不安感が入り乱れる事に、
しかし不安感がセンティメントを悪くし後半弱含んだ。

EU首脳会談でさらなる信用失墜は止められるだろう、
というオプチミス ティックな見方から銅は上伸。



FreeportMcmoran社、インドネシアGlasberg鉱山の
ストによりフォースマジュール(出荷不可抗力)を発表。

銅供給をしばらく見合わせ。

Freeportはストにより今年は1億ポンドの銅と
10万オンスの金出荷を失うことになると予測。

WBMSは8月までの世界銅需給について、31万2500トンの余剰と発表。




鉄鉱石価格続落。
中国の天津港着で62%Fe品が24日の141.9ドル/トンから
26日には131.7ドルまで急落。

Steelindexが08年10月の開始以来 最大の下げ幅を記録。

中国の鉄鋼メーカーが第4四半期に少なくとも260万トンの減産を行う。




フェロマンガン下落基調。
欧州での需要減に始まり世界的に需要減退見通しで今年最安値圏に下落。




NYMEX原油、反落。90.20ドル。
欧州首脳会議への楽観ムードが後退するなか、
対ユーロのドル高で弱含んだ。



Nycomex金銀は続伸。
オーバーブートやEUサミットへの不透明感、
ドル高で押され気味だったが、
安全逃避買いも同時に入り続伸した。
強弱材料交錯。




26日の米株は反発。
欧州債務問題の対策が前進するとの期待感、
米企業の好決算をキーに買い優勢となった。
独議会でEFSF拡大を承認、
また中国がEFSFの投資に合意した、との報も伝わりプラス。」