「欧米リセッション懸念
中国の景気後退感+@数多の経済不安を呑み込みマーケットは売り一色。

異常な売りの多さでLMEでの取引高は今年2番目の多さとなった。

LME上場メタルは全てが底割れ
NY金は圧倒的な手仕舞い売りに遭い一日で100ドル以上もの記録的な暴落。
週末を控えた整理売りも加わり下げ止まらず。

銅は500ドル続落で7290ドル、わずか2日で1000ドルもの暴落を喫した。

NY銅も続落で3ヶ月先物は前日比20.85セント大暴落で328セント。
2010年8月以来、13か月ぶりの安値。
NY銅は今週だけで実に17%というまさに記録的な暴落を喫した。




頼みの中国勢も防戦一方で買い出動なく、
むしろ下げを傍観しているかのように
全世界のマーケットで広がる絨毯爆撃のような
手仕舞い売りに成す術もなく撃沈す。


22日に行われたG20財務相会議では、
世界経済の諸問題に対する協調行動が確認されただけで具体的な対策なく
ある意味では打つ手なし、
が確認されたことで全世界でリスク回避の売りが広がった。

最も深刻なのは欧米のリセッションに加えての
まさかの中国バブル崩壊懸念が
新たな核爆弾となってマーケットに浮上してきていること。



FreePortのペルーCerroVerde鉱山での
労働ストは28日から開始される予定だが、
これで相場が浮上するかは疑問。



原油小幅続落。
世界経済減速による需要減少懸念、
株安背景で下落するも売り過剰感で修正された。




金銀、2日連続の大暴落。
金は特に換金売りの嵐に巻き込まれ、
下がってもインド、中国の現物買いも入らず終始投げ売り状態。



23日の米株は3営業日ぶりに反発。
取引終了間際に買い戻しが入った。」



ちなみに、現在の計算では、602ですね。
週明けまたもや50~60下がりになるかもしれません。
完全にリーマンショックの再来って動きです、
この2日間は。