「ギリシャのデフォルト懸念
大手仏銀の格下げで欧州信用不安高まる。
中国の温家宝首相が欧州国債の買い付けを示唆したことで
ユーロは持ち直す場面もみられたが
7月のユーロ圏鉱工業生産が事前予想を下回る数値であったこと
8月の米小売売上高が前月比変わらずで事前予想の0.3%増を下回ったことでメタル相場は崩れる。



ペルーのCerroVerde鉱山はスト入り
ネシアのGlasberg鉱山は現地15日からスト入りとなる予定だが
マクロ経済の悪化でスト要因は材料にならず。




原油、反落。
欧州債務危機、米景気回復低迷などを背景にした
需要減少懸念から売り優勢に。
ガソリン在庫が予想外に増加したことも下げ幅を広げた。



金銀、反落。
ドル高、ギリシャ支援に対する達観的な見方から金売られる。
換金売りの一種。8月のインドの金ETF投資残高は757.8億ルピーで
前年同月比3倍に急増。
金相場の急伸、世界経済の不透明感に対する不安から金投資が増加した。




14日の米株は3日続伸。
独仏首相がギリシャ支援で連携する姿勢を示し
ギリシャ債務問題に対する過度の懸念が後退したことで
短期的な相場の戻りを期待する買いが入る。

午前の米株は弱い経済指標などで100ドル以上下落する局面もみられた
、独メルケル首相、仏サルコジ大統領、ギリシャのパパンドレウ首相との
電話会談から流れが変わった。」