「ドル安背景、金の高値更新につられてLMEメタルも続伸。
米経済指標 の好結果(生産者物価指数の低下、週間新規失業保険申請件数の減少、小売売上高の増加)でなお地合い強くなったが
FRBバーナンキ議長が量的緩和第3弾(QE3)については行わないような
微妙なニュアンスの発言を行ったことでドルが反発
メタルは若干弱含んだ。
 
欧州債務問題は引き続き市場の脅威として存在しており、投資家は慎重な姿勢を崩していない。



 亜鉛相場は2015年に高騰する
とCRUのストラテジスト、アラン氏がシンガポールの会議で予想を示した。

約130万トンの亜鉛鉱山が閉山するため。
豪州クイーンズランドのセンチュリー鉱山が2015年までに閉山する予定。

中国の6月の銅スクラップ輸入量は42万トンで今年最多。




 中国のレアアースEL枠、2011年後半は15,738トンに決定。
前年同期の7976トンからはほぼ2倍。
年合計では3万184トンで2010年の3万258トンと変わらず。
26社がEL枠をもっている。



 NYMEX原油、急反落。
米FRBバーナンキ議長が
早期の追加金融緩和期待を打ち消したため、売り優勢となった。
前日までは追加の金融緩和を示唆していたFRBだったが
14日には「FRBは現段階では行動をとる用意はしていない」と述べた。


 Nycomex金銀は続伸。
欧州債務懸念、米国債の格下げ懸念が金を押し上げ。
バーナンキ発言で上げ幅を削ったが、地合い堅調。



14日の米株は反落。
米FRBのバーナンキ議長が議会証言で追加金融緩和の
早期実施に慎重な考えを示したことから利益確定の売りが広がった。」