「ギリシャの財政緊縮法案が可決したことで投資リスクの許容度が高まり
かつユーロ高ドル安の進行
日本の鉱工業生産の急伸等などでメタルは買われ大幅な続伸となった。

 

5月の日本の鉱工業生産指数は前月比5.7%上昇し
事前予想の5.5%増を上回ったこと
その上げ幅が史上2番目であったことも好感された。

ギリシゃのデフォルト不安も消え
市場はポジティブムード一色。
ギリシャは30日にも国有財産の売却の可否に関する投票を控えている。
下馬評ではこちらも可決見通しで後半も売り圧力はみられず。



 原油続伸。
ギリシャのデフォルト懸念後退
ドル安、米EIA統計で原油在庫が減少したことから急伸。




金銀、大幅続伸。
ギリシャの財政緊縮法案可決に対する
楽観的な見方に原油の上値追いもあり加速度的に上昇。
ギリシャは30日に国有財産の売却に関する投票を控えている。



 29日の米株は3日続伸。
4週間ぶりの高値。
ギリシャ議会でEU
IMFの金融支援を受ける前提である中期財政計画を議会承認し
投資家心理が改善。また、日本の5月の鉱工業生産指数が史上2番目の上昇幅となり
米経済の下押し圧力として意識されていた
日本の製造業からの供給懸念が後退したことも米株買いにつながった。」