「「6日の東京外国為替市場は、「アラブ諸国が原油取引のドル建て取引をやめることを検討している」と報道されたことや、米国で当面低金利が続くとの見通しなどからドルが下落、一時1ドル=88円86銭までドル安が進んだ。ドルは対ユーロでも下落し、前日の1ユーロ=1.4648ドルから1ユーロ=1.4743ドルとなっている。
英インディペンデント(Independent)紙(電子版)は6日付けで、アラブ諸国の関係筋および香港にいる中国の金融関係者の話として、アラブ諸国が原油取引のドル建て取引をやめることについて、域外の国々と秘密交渉していると伝えた。また、同紙によると、アラブ諸国が円などを含む通貨バスケットへの移行を検討しているという。」」
というニュースを受けて、円安に振れています。
その後、「「ドルは6日、サウジアラビアとロシアの当局が、湾岸諸国が原油取引でドル以外の通貨を使うことを検討しているとの報道を否定したことを受け、主要通貨に対して上昇した。
サウジアラビア通貨庁(中央銀行)のジャーセル総裁は、アラブ湾岸諸国が原油取引における米ドル利用の中止を極秘に協議しているとの新聞報道は「完全に不正確」と述べた。
ユーロ/ドルは1.4705ドル近辺に下落。総裁発言前は1.4730ドルをつけていた。
主要6通貨に対するNY商品取引所(NYBOT)ドル指数は、総裁発言前の76.3から76.445近辺に上昇した。
ドル/円は89円近辺から約89.35円に上昇した。」」
で、結局、今は、89円11銭と、なっています。
一喜一憂ですね、遊ばれている感じがしてならないですが、
原油は、71.30ドルとなっています。
銅は、久しぶりに、少し上がって2ドル74セントになっています。