Bonsoir
先日のレポで司会者がgood jobだったと書きましたが、今更ながらお礼をしたくなり司会の方にメールしてみました。
すぐに返信してくださいました!
私が工夫に気づいたことが嬉しかったということと、中座を素敵なシーンにするお手伝いができていたことが分かって「もっと幸せのお手伝いができるよう頑張ろう!」と気合が入ったことを書いてくれていました
メールしてよかったです
さて、当日レポの続きです!
手紙の時間です
の前に...
ドレスが下がってきてる感じがする..
控室で着た後になんかゆるい気がします!!と自己申告してキツくしてもらったものの、披露宴途中から下がってきてる気がしてました
手紙を読む前に介添人さんが直しにきたので、やっぱり気のせいじゃなかった。
BGMは♫誕生日には真白な百合を/福山雅治
まさかの夫セレクト。
どうしてもこれがいい!と言ってきて、特に使いたいと思っていた曲もなかったし、しっかり聞いたら確かにいい歌詞だったので承諾。
父は多忙で毎日帰ってくるのが遅く、子供の頃は会えない日がしょっちゅうでした。
交換ノートでその日の出来事を伝えていた思い出や、人望があり誰からも愛される性格や今まで全力で会社や家族を守り抜いてきた父を尊敬していることを伝えました。
母には目一杯愛情をかけて育ててくれたこと、私にとって大事な日にはいつも私の姿が見えなくなるまで見送ってくれることや頑固な父と私がぶつかる度にいつも仲介して家族が壊れないようにしてくれたことへの感謝をしました。
この時のために考案した泣きそうになったら会社の苦手なオバさんの顔思い出す作戦ですが、読むのに必死で使う暇ありませんでした
というか声は上ずったものの、予想外に涙が出ませんでした
絶対泣くからハンカチの準備よろしくね!!!
と事前に夫に念押ししていたので、夫もハンカチを準備してくれていました。
ごめん、ハンカチ必要なかったw
記念品贈呈です。
サクッといきます
両家を代表して新郎父の挨拶です。
サクッといきます
夫の締めの言葉です。
サクッといきます
相変わらず緊張せずしっかり話してましが、本人は納得言ってない様子!
ていうかやっぱりドレス下がってる