前回の記事の続きです。
「思い入れがない場所では結婚式やりたくない」
このNGフレーズに、やはり塩顔先輩は反応しました。
「なんだそれ。俺の地元のことそんな風に言うなよ」
「だって事実だもん」
事実は事実だけど、あえて相手を怒らせるような言い方しなければよかったなと思いました。
でももう後には引けない....
「俺だってここに思い入れないけど」
「でも塩顔は住んでるじゃん!私は行ったこともないんだよ!」
一緒にすんな。
それにもし塩顔先輩の地元でやることになったら、やりたくもない場所に何回も時間とお金を掛けて打ち合わせやドレス選びに行かなければならないと思うと、私は思い入れがないどころか絶対嫌いになるわ!!
「逆に1回も行ってないのに、遠いとか言うなよ。行けばそんな遠くないって分かるから」
「私が遠くないって思っても関係ない。友達は遠いと思うだろし、みんなも日々の生活があるんだからそんな負担強いれない」
「とにかく思い入れがないとか、そんな俺の地元を軽んじるような発言は許せん」
流石にそこは謝ることにしました。
「ごーめーんーねぇ



」




」一切感情をこめずに謝まりましたよ。
キレられるかと思いましたが、こんな態度の私を見るの初めてでびびったのか、何も言われませんでした。
その後も口論はつづき、最終的に「結婚式は女性が主役だから、できる限り譲歩はするつもり」という言葉はひきだせましたが、今のところ1つも譲歩してもらってないけどね!
てゆーか女が主役ってちゃんと分かってたんだね!
気づいてないかと思ってた!
でも私にはもっと引っかかる塩顔先輩の発言がありました。
つづく

