米ドル円は90.00円付近でもみ合い、方向感欠く | FX 外国為替証拠金取引 マーケット最前線から実況中継

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ラジオNIKKEI ファイナンシャルFXに出演した為替アドバイザーが、外国為替市場をレポート。

1日東京午後の米ドル円は、90.00円付近でもみ合う展開。


今夜の9月ISM製造業景況指数を中心とした複数の米経済指標に

注目が集まっているほか、明日に雇用統計を控えていることもあり、

様子見ムードが強まる動きとなった。


米ドル円は、89.50~90.50円のレンジでの推移が続くとの声が多いものの、

明確に抜けた方向に勢いが出やすいとの見方もあり、

相場動向を注視したいところだ。


クロス円通貨も全般的に方向感に欠ける動きとなったが、

週末のG7に向けて、アルムニア欧州委員がユーロ高を議論すると

発言したことを受け、ユーロが一時的に売られる場面があった。

ユーロ円は一時131.00円まで値を削っている。


欧州序盤は、ユーロ圏のPMI製造業や失業率の発表が行われたが、

ほぼ予想通りの内容となったため、株や為替市場への影響は限定的となっている。

マーケットの焦点は、米経済指標に向かいつつある。