静岡県三島市で行われた越境3.0のカズさんや原口さんの講演会行って、静岡のみなさんとお会いする機会を得ました。
3000円と安く、私は懇親会も出てきて、みなさんと重箱弁当を食べて、最近の話をきけました。
2030年までに5000万人の移民受け入れをコソコソすすめてるらしく、N国では、世界最強のテロ組織による虐〇が行われ、国家緊急事態宣言がなされ、日本への特別ビザが用意されているものの、移民の方の中にそのテロ組織の方がまじったり、命からがらのあまり、期限を超えて滞在なさる方もみこまれるのに、それに対する法案が全く出されていないということで、大変な事態になるということでした。
たしかにドイツを始めとするEUで戦争難民を受け入れてきましたが、今のEUの状態となっていることで、準備なく、受け入れていいのかといったお話でした。
見て見ぬふりするのが得意な日本国民でしょうが、最近になって、ようやくデモ行進が行われているようですが、そもそも組織票で作られる政府が国民の不安にこたえるわけもなく、ジリジリと時間ばかりが過ぎていく。黙っているのもしゃくなので、無視されるのを承知でここに書きます。
私の提案
①日本人口に対する比率を決める。例えば、1%までとか
②日常会話できる人を入れたいため、日本語検定。
③日本の最低限の法律を理解しているかのチェック
④労働後、帰国の制度
⑤感染症の有無チェック
⑥区長さんによる管理。区長さんは、給料もらえるようにしておく。
こんな感じですな。自分の意見でしかありませんが、このくらいしかやれることはない。SNSでかけるだけありがたいと思えというのが最近はびこってる全体主義勢力の言いたいことなんです。