12月19日(火)午後6時30分からの

「関西学院クリスマスatザ・シンフォニーホール2023」に

行きました。

 

参加費2100円は関西学院宗教活動委員会を通して、

関係団体・施設等に献金されます。

 

第一部はクリスマス礼拝。

 

打樋啓史宗教総主事によるグリーティング、

パイプオルガンの演奏、聖書朗読、聖歌隊による合唱、

管楽オーケストラの演奏、祈り、

一同(出演者と参加者)で讃美歌を歌う、

ハンドベルの演奏。

 

J.ブストの“アヴェ・マリア”の合唱が良かったです。

 

三人の博士の独唱と合唱。

 

中道基夫関西学院院長によるクリスマス・メッセージ。

「天と地、神と人、理想と現実との出会いこそが

クリスマスの出来事です。」

 

ヘンデル「メサイア」より

圧巻のハレルヤコーラス等。

 

20分の休憩後、第二部はクリスマスコンサート。

 

パイプオルガンの演奏、一同で讃美、

ハンドベルの演奏、テゼ共同体のグローリアの輪唱。

グリークラブが3曲も歌ってくださった。

吹奏楽部による盛り沢山のクリスマス・メドレー。

 

「きよしこのよる」を一同で歌い、

校歌「空の翼」を1番だけですが

演奏、合唱してくださいました。感謝!