NHKBSで映画『コッホ先生と僕らの革命』を観ました。細菌学者のコッホと彼の研究仲間の物語と思ったら、全然違っていた。

 

「ドイツ・サッカーの父」と称される実在の教師コンラート・コッホが主人公。(wikiより)

 

コッホはイギリス発祥のサッカーを、学校上層部や後援会の無理解に苦労しながら、生徒達に教える。良質の学園ドラマでした。