今年の目標は「心を強く持つ!」ということ。

今日嫁に薦められて、陸上選手の為末選手のブログを拝見した。

嫁が通訳の仕事をしていて、その通訳関係でアメリカの元陸上選手(三段飛びの元世界記録保持者)とつながりがあるんやけど、年末に為末選手がその元陸上選手と対談をしたから。。。

ブログによると、為末選手自身のそのアメリカの元陸上選手からは世界を意識する機会を2回ほど得ているらしい。
その中で一つの譬え話が掲載されていた。

以下引用!
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カエルが何匹かいました。みんなで海に向かっていると、とある穴に2匹のカエルが落ちてしまいました。穴は深いようです。2匹のカエルは必死に飛び上がろうと努力しましたが到底届きそうにありません
 仲間たちは励まします「頑張れもう少しだ。君ならやれる。励まして励まして励まし続けます。幾時間が経ったでしょうか。それでも到底届かないのを見て、疲れ果て声援は次第に罵声に変わっていきます。もう諦めろ、君にはその高さは飛べないんだ。静かに底で死を待つんだ。

 うーん、結構ひどいカエルです。

 続く罵声を聞き続けて、1匹のカエルは諦めてしまいます。確かにみんなの言う通りだ、こんな高さ跳べやしない。やるだけ無駄じゃないか。しゃがみ込んであきらめたカエルはやがて本当にその場で死んでしまいました。諦死というものがあれば、諦死です。

 ではもう1匹のカエルはどうなったでしょうか。罵声を浴びても彼はやめませんでした。何度失敗してもその度に飛び上がります。徒労に終わる努力。愚直に繰り返す跳躍。あきらめず飛び上がる事を繰り返すうち、改心の一跳が出ます。彼は本当に穴を飛び越えてしまいました。
 びっくりする仲間たち。彼に駆け寄り罵声が急に賛辞に変わります。よくある光景です。とにかくカエルは助かりました。

 やったじゃないか。できると思ってたんだよ。何度も言いますがよくある光景です。周囲で話しかけるカエル、なのにきょとんとする飛び越えたカエル。反応がありません。
 話しかけても話しかけても反応がないのを見て、ようやく周囲のカエルは事の次第を把握し始めました。そうです、彼は耳が聞こえないのです。声援も罵声も聞き分けられないほどに、耳が聞こえなかったのです。

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この話を聞いて、いろいろと感じる。
人それぞれにいろいろな聞こえ方はするだろう。

今まで流されるケースが多く「いかんなぁ~」とは思っていた、だからこその今年の抱負なのだが・・・。

そんな自分には、
 ・継続することの大切さ
 ・継続することでの可能性
 ・覚醒の存在
 ・チャレンジにおいて、まず最初に「デキル」という考え方がありき
 ・時に周りの意見は関係なく、決めたら不退転の覚悟が大事
 ・自己責任
そんな風に聞こえます。

そして、昨年の北京オリンピック、陸上のリレーでの日本のメダル獲得を思い出しました。

いろんな偶然が重なってのメダル獲得ではありましたが、皆さんはどのようにかんじましたでしょうか??

自分は偶然とかラッキーというのは実はあまり信じていません。

偶然、ラッキーはその人の努力が実った一つの結果だと思います。

だから、がんばらない人には偶然もラッキーもありえない!あきらめないからこそ起きうることなのです。

話を戻しすと、自分は陸上リレーのメダル獲得も必然だと思っておりますし、偶然に見える有力国の失格も日本陸上界があきらめずに世界と戦ってきた結果であると考えます。



カエルもあきらめないからこそ奇跡的な一跳躍が出来た。。。

自分も今年は、自分の意見を強くもち、流されること無く、そして物事に対して最後まで戦い抜き、一年を戦って生きたいと思います!

皆さんは、カエルの話、どのように感じましたか??