近年、大河ドラマ、朝ドラ、「渡る世間は鬼ばかり」は別として、それ以外で印象に残ったドラマは、内野聖陽主演の「蝉しぐれ」、村上弘明主演の「柳生十兵衛七番勝負」、山本耕史主演の「薄桜記」などだ。それからもう一つ、韓国ドラマの「冬のソナタ」だ。NHK総合テレビで毎週土曜日の夜の11時10分から1時間ぐらいで毎回1話ずつ放送していた。全20話の長いドラマだった。次の日の事を心配しなくてよかったのでリラックスして見れたのだろう。韓国は、国が力をいれて、自国の文化を海外に売りこんでいると聞いていたが、確かに見ていて、俳優やスタッフの熱気が伝わってきた。それから、当時の日本では少し忘れられていた「純愛のドラマ」がそこにはあった。それも見ていて新鮮だったのだろう。